ブランク有りで体力も気力もイマイチの50代女性の仕事探しに思うこと

仕事

令和元年8月現在で50代女性はバブル時代に20歳前後から20代前半という、女性としても華やかな時代を過ごしていました。

そして、自分自身の子供世代は自分と全く違った華やかではない環境で成長するのを見て、違和感を感じていたかもしれませんね。

そして、1986年に男女雇用機会均等法が制定されました。
それ以前は、女性の仕事は結婚をするまでの間の「お茶くみ」などと言わていました。
つまり、私が就職するころくらいは、まだ仕事は結婚をするまでの間するものだと考えている女性が多かったというわけです。




でも、女性の生き方が急速に変化しはじめました。
懐かしいですが、「結婚しないかもしれない症候群」という本が流行りました。
働く女性が社会の注目を少しずつ浴びはじめたせいか、働く女性をヒロインにしたトレンディドラマも流行りました。

でも、私も含め、札幌辺りで生まれ育った女性はそのまま札幌の企業で働いて、30歳前には普通に結婚して家庭の人となったのではないでしょうか。

そして、時間は流れました。
令和元年現在、多くの50代女性は働いています。
ずっと正社員で働いてきた人よりも、パートやアルバイト、派遣社員、契約社員などで働いている人が多いです。
そして、私自身も含め、50代の女性の仕事探しについて思うことをまとめました。

50代女性も働かなければならない状況になった

「こんな年になって仕事を探さなければならない自分が情けない」という言葉をLineで送ってきた、私よりも少し年上の知り合いがいました。

また「働くのって自分には合っていないんだよね」と、休憩時間につぶやくように言っていた派遣仲間もいました。
なんとも重たい言葉達です。



若い時には想定していなかった厳しい状況になっている50代以降の人は男性も女性もとても多いでしょう。

悲しいことですが、45歳以上はリストラされやすい時代になってしまいましたから。
そして私達バブル世代も、そのリストラなどの影響を受けている世代です。

ちなみに、若い世代にはバブル世代は仕事ができないなどと言われているようですね。
私などは、会社勤めは長くないこともあり、今、実際に私達の世代の男性がどのような評価を受けているのかはよくわかりません。



でも、現状では働いている50代女性はとても多いです。

もちろん、働くことが性に合っているという50代女性もいるでしょう。
長いブランクの後にでも、正社員として復帰した50代女性もいるでしょう。
楽しく波に乗って働けている人もいるでしょう。



しかし、そうでない50代女性も多い、ということを同じ50代女性として感じています。

つまり、生きていくためにお金が必要だから、本望ではないんだけど働かなくてはいけないという50代女性も多いわけです。

ちなみに、私もこのグループです。
正直にいいますが、私は個人プレーがスキ
ですから、実は会社に働きに出かけ、周囲に合わせるということそのものが性に全く合っていないのです。



でも、生きていくためにお金が必要だから、何らかの形で働かなくてはいけないのです。
それで今は派遣という形で働き続けています。

というか、契約を全うするために働いている、という形になっています。
契約を全うする、ということには達成感を感じることはできますからね。

仕事を選べなくて辛いと感じている50代女性は?

50代女性ですと、もう軽く20年以上働いていなかった、という人も多いのではないでしょうか。
そういう場合、仕事に就いて、そして続けていくのは難しいかもしれません。




特に、昔は一般事務をやっていたと言っても、一般事務などの仕事は基本的にどの世代にも人気があります。
ですので、50代女性がその仕事を獲得するのは難しいかもしれません。



ちなみに、50代女性ですと、現役で働いていた時はパソコンを使っていなかったはずです。
ですから、パソコン操作があまり得意でない方もいるでしょう。



もしも、そういう感じであれば、まずはパソコン操作の練習から始めたほうがいいかもしれません。
パソコン操作を覚えながら、今できる他の仕事をして、少し様子をみてみるのもよいのではないでしょうか。



では、具体的に、どうしたらいいかを私の経験から感じることをまとめておきます。

時給が低めで休みが多い仕事からやってみるといい

もちろん、時給は少しでも高いほうがいいです。

けれど、時給が高いと、それなりの物を欲求されることも想定しないといけません。
それですと、人によっては、久々の社会復帰がかなりつらく感じる可能性が高いでしょう。



特に、仕事を教えてくれる人は自分の子供よりも若いということも普通にあるはずです。
それで、ちょっと社会常識としてどうなのか、と思えるようなことを言われこともあるのが実情でしょう。

その分野のその仕事はできても、人にものを教えるほどに精神的に成長していないということもあるかもしれません。
それで、久々に働きに出た50代女性は深く傷ついてしまう、ということもゼロではないでしょう。

自分のプライドというものの扱い方は難しいと感じます。



また、自分の老眼とか、腰痛とか、意外なことが自分を苦しめ、能力を発揮しにくいかもしれません。
更に、ただ単に、体力的にきついと感じることもあるでしょう。
それで、自己嫌悪とか自暴自棄になってしまうことも考えられます。
ですから、無理をせず、時給は低めで簡単そうな短期雇用の仕事を選ぶほうが無難だと言えます。



ただし、最近は普通のアルバイトの求人かと思って電話をしたら派遣会社だったという話しもよく聞きます。

実は何を隠そう、私もこれでした。
私自身は専業ライターをしていて、ちょっとだけ時給で確実に稼ぎたいと思ったのです。
それで、求人を見て電話をしたら、なんとそこが派遣会社だったのです。

それで、派遣法を考慮して仕事をしないといけないので、気が付いたら、いつの間にか、しっかりとフルタイムに近いくらいに働いていた、ということになります。

というか、フルタイムに近いくらい働かないと私が契約違反になってしまうので、選択肢がなかったということもありました。



ただ、あなたが主婦さんだったり、学生さんだったりしたら状況は変わってきます。
求人サイトなどを見る時はその件について言及してあることが多いので、確認しましょう。

それぞれ、性格や体力、そして得意なこと、苦手なことによって、できることは違ってきます。
ただ、長いブランクがあった場合は、自分にとってハードルの低いと感じる仕事から始めるといいと思います。



ちなみに、最初のうちはあまりたくさん出勤しなくてもいい仕事のほうがやはり楽です。

デビルむつみその2デビルむつみその2

睦美はんなんて、最初、週に3日勤務でも辛いって言っていたよwww

アニメの茶髪のむつみアニメの茶髪のむつみ

あの時はぱぴちゃんも生きていたから、ぼっちで留守番させているぱぴちゃんのことが気になって仕方がなかったんだよね、睦美はんは……。

何社か派遣会社に登録に行くのもいい!

私自身、数社の派遣会社に登録に行きました。
その結果、たまたま選んだ仕事をちょっと長めに続けることになり、その結果、そこで社会保険なども加入することになってしまいました。

それで、そのまま、その派遣会社で新しい仕事を紹介してもらっています。
ですから、派遣先は変わっても、すぐに他の派遣先に移動しているので、社会保険なども入ったままです。



でも、個人事業主で働いていた私にとって、事前にきっちりと言われてはいましたが、知識のないままに社会保険に入らされ、厚生年金も引かれて「ぎゃあ~~~~!!!」という感じでしたけれどね。
「なんでこんなに引かれちゃうの?」って思って、スマホの計算機で一生懸命計算しながら、半分泣いていましたけれど。



でも、厚生年金を強制的に引かれることになりましたので、将来、自分がもらえる分も少しは増えるでしょうから、よしとすることにしました。



それで思うのですが、豊富な案件を持っている派遣会社であれば、次から次へと仕事を紹介してくれたりします。
それで、契約切れの際、すぐに次の仕事を紹介してもらい、派遣してもらうのも悪くないと思います。
私が現在、この状態です。
ですから、有給休暇も付いています

もちろん、そうそううまくいかないかもしれませんが、うまくいくかもしれません。

下記、政府広報オンラインのページに非正規社員の社会保険についてのことが記載されていますので、参考にしてみてくださいね。




ちょっと笑える話ですが、私、プラスチックの社会保険の本人の健康保険証を自分が持つようになるとは1年前には思ってもいませんでした。
私の場合、ずっと紙の国民保険証でしたからね。



派遣仲間でよく話すのですが、派遣会社との相性というか、自分の面談をしてくれた方との相性みたいなものもあるかもしれません。
ですから、何社か足を運んで登録してくるといいと思います。



それでちょっと仕事をしてみると、派遣仲間で友達ができるかもしれません。
仲間ができると、心強くなります。

ここでひとつアドバイスをさせていただくとすると、最初は長期の仕事ではない、短い期限付きの仕事のほうが頑張りやすいと思います。

クラウドソーシングの仕事からやってみる

クラウドソーシングにはいつも仕事はたくさんあります。
ちょっと稼げそうな仕事から、長く利用させていただいた立場から見るとそれはやめたほうがいいかも……と感じる仕事まで豊富にあります。



経済的に緊迫していないのであれば、クラウドソーシングの仕事をちょっとやってみるといいと思います。
合う人には合います。
どうしても外で働きたくないという人にはおススメです。



引きこもっているのであれば、起きている間中、クラウドソーシングの仕事をしまくるといいと思います。
強くおススメします。
一日中、クラウドソーシングに張り付いていたら、ちょっとしたお小遣いくらいはすぐに稼げると思います。



こういうところで少しでも稼いでいれば、外で働かなくてはいけない金額も少なくできるので、プレッシャーが少し和らぎます。
専業ライターだった私も、いつでもまたライター業はできる用意をしています。
そのほうが、両親の介護が必要になった時にも、自分も楽ですからね。

ただし、できるだけ、このブログも含め、オウンドメディアでの収入も上げていきたいと思っています。

ちーむ睦美ちーむ睦美

65歳からは高齢者?50代前半ばついち女性の老いに対する今宵の本音もいかがですか?
この記事を書いた沼佐の今現在の本音が書かれていますw

ちょっとは我慢!そしてだんだんと自分が有利な方向に持っていこう!

人生、うまくいかない時もあります。
50年も生きていれば、一度くらいは自分の不運さを呪ってしまった経験もあるのではないでしょうか。



でも、うまくいかないことがあって、陰で涙しても、それを耐えないといけない時もあることも、50代にもなれば知っているでしょう。

50代になって、ものすごいブランク後に仕事に復帰し、とんとん拍子で波に乗れる人もそりゃあいるでしょう。

だけど、そうでない人のほうが多いのではないかと思います。



まず、自分の得意ではない分野の仕事、あるいは嫌いな仕事を自分の子供よりも若いくらいの人に教わりながら仕事を覚えなければならないかもしれません。

しかも、自分は老眼だったり、更年期障害だったりして、昔の自分のようではなかったりするかもしれません。
そんな状況で仕事をスタートするわけですから、楽ではないでしょう。
それで仕事がいやになってしまうかもしれません。

が、一歩ずつ進んでいきましょう。



長期の仕事ではなく、短期のお仕事であれば、そのうち仕事が終わります。
それで、なんとかその仕事をやり終えることができれば、それが自信になります。



そのうち、今の自分の姿というのも見えてきます。
そうすると、次の仕事を探しやすいと思います。
そうやって、少しずつ自分が有利になれたり、自分が苦手としていない仕事や環境に就くようにしていくとよいのではないかと思います。



好きな仕事、憧れだった仕事は無理としても、自分が少しでも楽にできる仕事とか、仲間が好きと感じる仕事に自分を置いてあげたいところです。



もちろん、自分の努力によっては自分の好きなことで収入を得られるようになるかもしれません。
自分が何を大切に思うか、ですね。



私にとって、仕事というものは優先順位は低いです。
けれど、お金は大好きです。

ということで、私は今現在、働いています。
そして、自分の好きなこともしていけるように仕向けていきたいと思っています。



そして、欲を言えば、誰かに喜んでもらえることをして報酬を得たいです。
人を喜ばすことができるというのは素晴らしいことですから。

現状では恵まれているわけではない50代女性のこれから

50代女性といっても、人によって状況は全然違うでしょう。
もう将来安泰の人もいるでしょう。

その反面、かなり厳しい状況が待っているのが明らかな人もいるでしょう。
私のこの記事はそういう厳しい人に向けた記事です。



だって、私も専業主婦だった時期があり、質素でも穏やかな日々を送ろうと思っていたのに、結局45歳から別の人生を歩むことになったわけですからね。



しかも、その相手は私と離婚後3年で他界しています。
私としても、重たい想いは抱えています。
私が原因ではなかったかもしれないですけれど、全く影響をしていないとも思えません。



でも、50代はまだシニアになりかけですから、まだできることがたくさんあると思います。
思いたいです。

もちろん、20代30代のようにはいかないかもしれません。
それは、仕方がないかもしれません。
それだけ生きて古くなったんですから。



でも、だんだんと、それなりにそつなくこなしていける環境に自分の身を置けるようになると思います。
そういうふうにしていきましょう。

自分が、その時々に合わせて、動いていきましょう。
元気に活動していける時間には限りがありますから、取捨選択をしていきましょう。



私、同じくらいの年齢の苦しい声をちょっと聞くことが多くなりました
「私に言ってくれてありがとう」と思うけれど、何もしてあげられないのが心苦しいです。
だって、私だってやっぱり苦しい状況にありますが、なんとか頑張っているという状態ですからね。



でも、この今感じている物をここに記し、他の、同じように悩んでいる人にも伝えたいと思いました。

人生の最終ステージは人に楽しんでもらって、報酬を得たいです。
最後までお読みいたき、どうもありがとうございました。

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