働く皆さま、仕事始めしましたか？
そもそも、年末年始休みなんてなかったという人も多いでしょう。
また、人様がお休みの時こそ稼ぎ時!という人もいるでしょう。
私は昨年は年末年始も働いたのですが、今年はとってもゆっくり年末年始を過ごすことができました。
大変、ありがたく思います。
で、あなたは今年どうしますか？
今年は変化がありそうですか？
家族や身近な人に変化が起きそうですか？
自分には変化がなくても、近くにいる人に変化があれば、ライフスタイルは変わりますからね。
ちなみに、私の場合、2022年には予測できる変化はないです。
そんな50代半ばばついち女性が思っていること3つ、コロナ、結婚、仕事についてお話しします。
新型コロナの感染率が低くとどまってくれればいい
なんというのか、もう、「コロナなくなってくれよ～」とか言えなくなっている自分に気が付きます。
実は何回か言ってみたことはあるのです。
「もう、コロナ終わってほしいよね～」と、ふっと口から出たりするわけです。
すると「無理じゃね！」と、バツっとすかさず返されて。
もうね、シュンとなってしまいます。
つまり、多くの人が、2022年中にはコロナはなくなるとは思っていない、ということなのですかね？
2021年秋、日本では急速にコロナに新規感染する人が減ったと思って、ちょっと喜んではいたのです。
だから、ちょっと旅行者も増えました感じがありますよね。
しかし、オミクロン株が出てきてからか、冬になったからなのか、また急に増えてきましたね。
そして、つい最近までオミクロン株は「都府県」に広がっていると言われていても、そこに「道」の文字はなかったのですよ。
ところが！
道内でオミクロン株感染者を初確認：北海道新聞 どうしん電子版 https://t.co/OZ2rbQ7Q9y
— 北海道新聞 (@doshinweb) January 4, 2022
北海道札幌市にも入ってきたとのこと。
デビルむつみその2北海道にだけこないわけないじゃん！
特に、年末年始休暇があったんだし！
で、ニュースを見る限り、また急激にコロナの感染者が増えてきたようです。
もうこうなったら、新規感染者の数が少しでも低くとどまってくれることを祈るしかないですね。
アニメの茶髪のむつみもちろん、自分も最大限の感染対策をしながら生活するのが大切ですね～
デビルむつみその2今年もまだまだマスクが必要なのかな……
アニメの茶髪のむつみ2022年はまだマスクは必要そうな気がするかも……
結婚？したい人はさっさとしたらいいんじゃね？
結婚て、多くの人が関心あるテーマなんでしょうね。
私のこのブログでも、結婚について書いている記事は、常にぽつぽつとアクセスがあります。（笑）
どんなことを期待してアクセスしてくれたんでしょう……。
ちなみに、私個人のことですが、私は54歳ばついちです。
離婚して今年で10年です。
今はもう、再婚をしたいと思っていません。
離婚したばかりの時は、普通は再婚することになるだろうと漠然と思っていました。
しかし、今は結婚したいとは思っていません。
再婚とかいうものは、私の意識から自然と抜けていきました。
そんな私が結婚について今回語ってみようと思ったのは、YouTubeで、結婚紹介所さんの動画がたくさん目についたからです。
それらをいくつか見てみると、なかなかおもしろいんです。
40代の婚活女性の厳しい状況の話題の動画が多くて、悪いんですがお腹をよじって笑ってしまいます。
ちなみに、もしも、私がある程度の、というか、平均以上の年収があり、自分の子供がほしい30代の男性なら、結婚相手に40代女性は選びません。
よほど、その40代の女性に魅力があって、子供ができなくてもいいと感じる場合は自分より年上の40代の女性でもいいと思います。
でも、子供が欲しいのであれば、同じ30代、しかも少し年下を狙うと思います。
ただ、私は生まれてから一度も男性になったことはないので、本当のところはわかりませんけれど。
ちなみに、動画作成者の結婚相談所の人が言っていましたが、恋愛結婚ではないタイプの結婚で価値があるのは、「男性は年収、女性は年齢」ということだそうです。
それ、何か新しいでしょうか？
昔からそうですよね？
結婚相手ということだけに絞れば、金持ち男性と若い女性が最高に有利というのは、誰が聞いても不思議ではないと思います。
デビルむつみその2でもさ～ｗｗｗ
高学歴、高身長、高年収の30代くらいまでの男性と、若くて美人でスタイルがよくて性格もよくて優しい20代の女性は、そもそも結婚相談所は必要ないんじゃね？ｗｗｗ
アニメの茶髪のむつみデビルちゃん、それを言っちゃおしまいよ♪
デビルむつみその2睦美はん、独身じゃペット飼えないっぽいから、ペットを飼うために結婚したくなったって言っていたよｗｗｗ
アニメの茶髪のむつみ全く賛成できない。
すぐにバツ2になってしまうよ～ｗ
でも、結婚したい人で色々な面で結婚できる条件がそろっている人は、何歳であっても結婚したらいいと思います。
私は元々独身主義者ではありませんでしたから、一度は結婚したいという人の気持ちのほうがよくわかります。
だから「結婚したかったらしちゃいなよ！」と、心の底から思っております。
自分は何歳まで仕事をしないといけないんだろう？死ぬまで？
さて、2022年もそろそろ多くの人が仕事始めをしたと思います。
今年の仕事始めは、大雪になったりして、厳しい仕事始めになったのではないでしょうか。
本州で雪がたくさん振っているので、雪国札幌が目立たない感じになっていますね。
札幌は激しい雪ではないのですが、年始からずっとしんしんと雪が降っているような感じです。
で、私も明日から仕事に出かけます。
コロナ禍で、大変な思いをしてきた人、ずっと大変なままの人がいる中で、働ける場があることに感謝しています。
定年の年齢は伸びても同じように働けるのか？
この休みの間、ふと思いました。
仕事って何歳までしなければならないのかな……って。
ちなみに、私は、少し前までは定年は60歳だと思っていました。
そういう時代でしたもん。
しかしがら、その定年の年齢を引き上げるとか、年金の受給年齢を引き上げるなどといわれるようになって、私はがっかりしました。
更に、色々な現実を知って、落胆したりもしました。
自分が年齢を経て知ったこと、自分の周囲の人の話しを聞いて知ったこと、どこまで本当なのかわからないけれどニュースやネットなどで知ったことなどを考え合わせると、私自身もすごく不安になります。
というか、私には不安要素の方が多いです。
いや、もっと正直に言いますと、不安要素しかないです。
でも、できることをやっていくしかないですからね。
できることをやっていきましょ。
好きな仕事ならば死ぬまで続けられるかも？
いつの時代も人間には2通りいると思います。
- いつまでも現役で働きたい人
- 定年が来たらすぐにその場を去りたい人
の2種類です。
多分、後者のほうが多いのではないかと思いますが、あなたはどうですか？
ただ、それは雇われている人なのか、自分自身の仕事を持っている人なのかによっても違うと思います。
私の場合、正規職員で雇われたことはあまりないので、そちらの人の心境はわかりかねます。
でも、自分自身の個人事業主としての仕事ならば、続けられるまで続けたいと思うようになりました。
だって、自分で好きでしている仕事ですもん。
思い入れは強いですよ。
ただし、私の場合は、個人事業主としての仕事だけでは不安定過ぎて2022年の今現在はやっていけません。
それに、独身の私としては、少しでも多く厚生年金を積み上げていきたいと今は思っています。
好きな仕事なんて就けないでしょって？
そして、その好きな仕事というのは、子供のころから憧れていた仕事とか、ステイタスの高い仕事とか、そういうわかりやすいものではないのかもしれません。
好きな仕事というのは、多くの人は自分ではわからないのではないかと思うのです。
ただ、自分があまり負担を感じないでできる仕事をしている中で、誰かに他人に喜ばれたりすると、その仕事から満足感が得られるんですよね。
そして、その満足感からその仕事が好きになり、好きな仕事になるということではないかと思うんです。
だって、人間って、基本的には誰かに喜ばれたり、感謝されたらウレシイと感じますよね？
それで、その仕事が好きになるのでしょう。
好きな仕事って、そういう見つけ方というか、見つかり方もあるように思います。
つまり、自分の就いた仕事がたまたま自分の苦手なことではなく、そして続けているうちにたくさんの人に喜ばれちゃったので好きになっちゃったというパターンです。
そういう状況になったら、それはかなり幸せだと言えそうですね。
アニメの茶髪のむつみ憧れていた仕事に就けたけれど、実際に働いてみたら、その仕事は全然好きじゃなかったとかあるもんねｗ
デビルむつみその2表面しか見えていないからね
今回のブログは、仕事についてのことが長くなりましたね。
私自身も考えていることが色々あるからでしょうか。
最近の私は、長く雇われて働いていかないといけないのであれば、今している仕事を好きになるのが最適かと思ったりしています。
そして、その仕事でリストラされたら、さっさと乗り換えて次の仕事を好きになるようにするでいいんじゃね？思っているのですよ。
あとがき
2022年、私にとっては新型コロナウイルスは今年はどうなるかとか、仕事に関してのこととかはとても気になっています。
が、結婚は私自身は興味ないです。
ただ、結婚に関しては、ちょっと取り上げてみたいと思いました。
だって、結婚に関する記事のアクセスは地道にあるんですもん。
さて、明日、私は仕事始めとなります。
だから、この記事を今日中にアップしたかったのです。
まとまりがなく、長すぎるのですが、なんだかたくさん書けてしまいました
では、2022年も元気に過ごしましょう。
今年もよろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。
