2017年の流行語大賞はあれ!2018年はやっぱりインスタしよか?

いろいろな想い

「インスタ映え」が2017年の流行語大賞だったということです。少し前にそれがトレンドワードに上がっていたことがあり、Twitterのタイムラインでもその言葉をよく見かけた日がありました。

私自身もその時、インスタ映えについての記事を書きました。それで、なぜ今更インスタ映えなんていう言葉が注目されるようになったんだろう、などと思っていました。

でも、来年はもっとインスタをやる人が増えるだろうと予測している人もいます。写真のような視覚に訴える物が完全に廃れるというのは考えにくいですが、流行るのですかね?企業はがんがん始めているのは知っていますけれど。

それで、私も今更ながら来年からはインスタもやろうと思っています。その理由などお話ししますので、あなたも始めませんか?で、その際はフォローしてくださーい!

ピンタレストはやっていた

インスタはやっていませんが、同じ写真SNSのピンタレストはちょっとの間やっていました。やっていました、という過去形ではなく、アカウントは現在もあるんです。

ただ、今は写真を投稿していないだけです。悲しいことに、特に投稿するような写真がないから、今は投稿していないだけです。

ピンタレストは一時、流行った感じがあったのですが、ちょっと、なんというか無機質な感じもします。今は好きな人だけ続けているという感じになっている感じでしょうか。

ちょっとした写真ならTwitterに投稿でもいい

すごいキレイな写真を撮れた時とか、希少価値のあるような写真が撮れた時はインスタグラムやピンタレストなど、写真SNSに投稿するほうがやはりよいでしょう。

同じように写真好きに見てもらえる可能性が高いですし、同じ趣味、近い感性を持つ人と繋がりやすくなります。

でも、もっと、飾らない写真の時は、普通にTwitterに投稿するだけで満足だったりしますね。もっと、普通に色々な人に見てもらえたりします。

全然おしゃれじゃないけれど、いい感じに撮れた写真など、いわゆるSNS映えしそうな写真はTwitterが最適な感じがします。だから、私もTwitterに投稿しています。

といいつつ、実は某フリー画像をダウンロードできるサイトでは「クリエーター」として、細々と活動しています。

写真を毎日にアップするのは難しいと感じているから億劫でもある

私はインスタグラムはアカウントがあるだけなのですが、写真SNSは他にもやったことがあるのです。

今でもあると思いますが、1日に1枚ずつ写真を貼っていって、自分のカレンダーを作るというようなタイプの写真SNSがあります。

それ、とってもおもしろいと思ってやり始めたのですが、初めて見ると、毎日写真を1枚アップするのが結構大変だと感じました。

たった1枚なのですけれど……。たった1枚なのですけれど、毎日特別なことがあるわけではないのですよね。それこそ、写真のために、何か特別なことをしなくてはならなくなる感じ。私はそこまでしたくないのです。

デビルむつみその2デビルむつみその2

オシャレじゃない生活しているからね、リアル睦美って。www

でも、そうすると、投稿しない日ができてしまい、カレンダーとしては美しくないというか、毎日投稿しないのが一目瞭然になってしまうのです。それで、だんだん投稿するのが面倒になりやめてしまいました。

そういうこともあり、私には毎日、かわいい写真、キレイな写真をアップしたりすることは無理だと思っています。ごくたまにアップする程度になるでしょう。

それでもいいのではないかな……なんて思いましてね。そういうスタイルでも時々、インスタに投稿していこうと思ったりしています。

基本的にインスタグラウはそういう感じの使い方が合っている気もしますし。

「おばさんはこないで」と思っている若い方もいるのかもしれませんが、フォローなどをしなければいいだけですし、間違ってフォローをしたと思ったら、フォローを外せばいいだけです。

おばさん組は「おばさんはこないで」タイプの方とは住み分ければ問題ないでしょう。私は純粋に写真が好きなだけです。不愉快な思いをしながらも繋がりたいとは、私自身も全く思っていません。

私のように思っているおばさんも結構いるのではないかと思いますので、ここで私の本音を書きました。「若い人たちの邪魔しちゃいけない」と思って、自らそこを離れるんですよね。

そのようにきっと気にしているおばさん、いるはずです。さあ、そういうデリケートなおばさんも、インスタ始めませんか?

今の視線で感じる物を残したい

同じ物も、年齢が変わると違って見えてきたりします。前はよいと思わなかったものが、なぜかよく見えてくることもあります。もちろん、その逆も然りです。

ここのブログと同じですね。一般受けを狙うなら20代から30代に受ける物を狙うとよいのでしょう。最もネットをする世代ですから。

でも、わざとにそこを外してもいいと感じています。このブログと同じですね。わざとに外しています。

だって、私にはどうやったって、もう20代とか30代の感覚は残っていませんから。そして、これが大切なことなのですが、今が心地よいのです。

だから、今の私の視線で良いと感じる物を画像に残したいと思ったりしています。

まとめ

2017年の流行語大賞がインスタ映えというは、今更インスタ映え?という気持ちもします。だって、ずっと前からありましたからね。

でも、それだけ人気のあるSNSだということなのでしょう。

2018年くらいから、私もいい写真があれば、インスタのほうに投稿しようかと思っています。

なんか今日は思ったように文章が書けない日です。このような文章になるはずではなかったのです。

あとで、書き変えるかもしれません。なんだか書いているうちに、ちょっと感情が乱れました。アップするのをやめようかとも思ったのですが、とりあえず、毎日アップしているので、とりあえずアップします。

では最後までお読みいただきどうもありがとうございました。

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少し書き直しましたのであとがき

編集し直しました。よく見たら、タイトルまで誤字があったのですね。「流行語対象」になっていました。

これを書いていた昨日、なんだか変な疲れがありました。それと、この記事の内容について、どこまで本音を書こうか、大きく迷いが生じました。途中で手が止まったのです。頭が痛くなり頭痛薬を飲みました。

知らない人に私の本名で書いた文章を読んでいただく記事なので、自分の本音を自分の言葉を使って、その100%を書くわけにはいきません。

私にも毒も牙も長い爪もあります。かなり繊細ですが、冷たさも持っています。複雑なのです。難しい年頃なのです。

でも、そういう部分が出ている文章のほうがおもしろいですし、本当の意味で私のことが好きだという人も現れるのでしょう。ですが、ここではこのテイストでこの記事を完成させたいと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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