おお?ここだけ空気が違うぞ!彼らのいたずらから守り抜かれた「平岸中の島三十三番観音」 http://t.co/78AKEM6uV6 書かせていただきました。ありがとうございます。
— 沼佐 睦美 (@Mutsumi_Numasa) 2014, 5月 2
この地には以前偶然通りがかった事があるのです。この辺にあるはずのパスタ屋さんに行く途中に迷ってしまい、裏道を通っている時に気がついたのです。あの時はびっくりしました。
それで、帰ってからググッて何かを知ったのです。ちなみに、私の周囲ではここの事を知っている人はいませんでした。暗くなってから1人で何も知らずに通りがかると、驚くでしょうね…
とても水量が少ない(と思う)精進川が崖下に流れていて、その横には遊歩道もあるのです。歩くと気持ちが良さそうですね。ただし、どうやって崖下に下りるのかはちょっとわかりませんでしたが…。
小さな細い川でしょう?
実は私、ここに2日連続で来たのです。1日目はご婦人が清掃中でした。そして、どうしてもこの塀の入り口にある案内板の写真を撮りたかったのです。それで、翌日に出向いた時には祠の横にベンチが置いてありました。
ご婦人はどれだけの時間、清掃されていたのでしょう。誰かお手伝いに来たのでしょうか。私はお手伝い出来る状況になく、わりとすぐにこの場を離れたのですが、1日後に来た時にはとてもきれいになっていました。
この写真を撮りたかったのです。他の方もブログでこの案内板の写真を掲載していましたが、同じような写真でした。周囲が黒くなるのですよね。きれいでいいのですけれど、「周囲、こんなにきれいに黒かったっけ?」と思ってしまうのですが…
ちなみに、偶然知ったのですが、この平岸中の島三十三番観音を管理しているお寺さんはよく知っているお寺さんでした。で、またびっくりです。前回、祖母の大好物だった月寒あんぱんの記事を書いたからでしょうか…