多分、あと半年以内にスマホを買い替える予定の私、スマホに関するニュースなどは気になってよく見ています。
私はアップル信者では全くないですし、今のところ、iPhoneを使ったことがないのです。
が、今出ているiPhoneならば、iPhone 8 Plusよりも8だと思ってしまいます。
iPhone Ⅹはお高いこともありますが、その他の理由もあり、選ばないと思います。
ちなみに、私の場合、スマホはオンラインショップで購入します。
もちろん、そのほうがお得だから、という理由でです。
今の機種もオンラインショップで購入しました。
ですので、実物を見て購入しないので、定規をそばに置いて、イメージしながら検討します。
では、50代の近視も老眼も結構きつい私が、仕事でも使うスマホを選ぶ時の基準をお話しします。
あまり大きくないスマホがいい
私が男性だったり、女性でも手がかなり大きければ、大きいスマホを選ぶのではないかと思います。
大きいほうが見やすいことは間違いないですから。
しかし、私の手のサイズというのは女性の中でも大きいほうではありません。
身長も高いし、足も大きいのに、手は普通の女性サイズです。
ですから、根本的に大きなスマホは選びません。
愛犬ぱぴとお散歩をしながら動画撮影をすることを考えても、絶対に片手持ちになるので、大きいスマホは明らかに使いにくいです。
カメラはある程度良いもののほうがいい
実は今までスマホを選ぶ時にカメラは意識したことなかったです。
一度もカメラについて調べてから機種を選んだことはありませんでした。
ところが、スマホで写真投稿をして、ちょっとしたお小遣いも得られるようになってしまってからは価値観が変わりました。
それで、カメラはできるだけいい物がほしいと思うようになりました。
ただし、優先事項が一番高いというわけでもありません。
結局、いつかミラーレスのカメラとかほしくなる気がしますから。
ただ、今年は買いたいものというよりも、買わなければならない物が多いです。
パソコンも買い替え時期が近づいてきている予感がします。
そのような関係もあり、今年は買えないでしょう。
大きく儲けることができれば別ですけれどね。
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バッテリーが長持ちするほうがいい
バッテリーは長持ちするほうがいいに決まっていますよね。
ただし、バッテリーを充電しやすい環境の人や、スマホのヘビーユーザーでなければ、多少は譲れる要素になるのかもしれません。
どうしても、小さい機種がいいなどという人の場合、バッテリーの持ちはあまり期待できなかったりするのではないでしょうか。
その辺はよくわかりませんけれど。
でも、やはりバッテリーはできれば長持ちしてほしいです。
となりますと、あまりにも小さい機種は選びにくいかな……と思います。
これは、実際に機種交換をする段階で見比べることになるでしょうけれど。
あまりモニターが小さなスマホは老眼にはつらいので微妙
実は視力がどうであるかも、スマホ選びには重要な要素になります。
近眼だけならば矯正しやすいと思います。
ですから、「目が悪いからスマホは大きな画面にしよう」という考え方は基本的にはしないと思います。
私自身も近眼が強いですが、目の悪さでスマホ選びを意識したことはなかったです。
スマホではなく、モニターが小さいガラケー時代も視力の悪さで機種を選んだことはなかったです。
しかし、老眼というものになってからは、モニターの大きさは無視するわけにもいかなくなりました。
特に遠近両用コンタクトレンズを使っている時は、文字の大きさによっては、読みとることを完全に諦めなくてはならない時もあります。
買い物に行ってて、そういう時が時々あります。
どの距離からも見えない時があります。
そのようなことも考えると、あまり小さいスマホも選択肢には入れないだろうと思います。
まとめ
半年以内にスマホの機種交換をしようと思っている50代女性の私、平均的な女性の手の大きさなこともあり、あまり大きいのは購入基準から外れます。
かといって、小さいものは近視プラス老眼持ちには使いやすいとは言えません。
そして、カメラはできれば性能が良いものがよいです。
写真を撮って、わずかなお小遣い稼ぎをするのを楽しんでいる関係上、こだわりたい部分です。
動画作成とかもしていくと思うので。
あとは価格とデザインと色などで決めることになるでしょうか。
スマホは、私の場合、2年くらいは最低でも使うことになりますし、仕事のしやすさにも影響するので、よい物を選びたいです。
最後までお読みいただきどうもありがとうございました。
