「ほん怖」で吾郎さん久しぶり!今宵は念珠を側において眠るw

日常生活

ほんとにあった怖い話 夏の特別編2017」見ます!というか、これをアップしている時には見終わっているでしょう!

夏はやっぱりこれでしょ、と思って「ほん怖」見ています。見ながら、この記事を書きはじめました。もちろん、ネタバレですよ。

私、こういうのすごく好きですが、あまり真剣に見るとほんとに怖くなったら困るので、音は極めてしています。音さえあまり聞こえなければこっちのもの。怖くなんてありません!

ということで、この番組を見られなかった人が少しでも内容がわかれば、と思って、流れを追って書いていきます。

エレベーター

エレベーターで一緒になった男の人の様子がなにかとても変だと気がついたときには、主人公の青年は異様な寒さを感じていたけれど、そのうち青年は先にエレベーターを降りました。

そして、後ろを振り返ると、女性がそのエレベーターに乗り、その男性と抱き合っていたかのような感じに見えました。

そのままエレベーターは閉まり、8階に行きます。

しかし、その男性が飛び降り(自殺?)をした現場を見てしまうのです。

が、青年には女性が見え、その女性が男性を突き落としたような映像が枯れには見えていた、という・・・・・・。

エレベーターに乗るほうがこわいと思うんですけれど。ああいうシーンに万が一私があったら、私はエレベーターに乗らないで逃げると思いますけれど。

ちなみに、これはあまりこわくありませんでした。

そういえば、久しぶりに稲垣吾郎さん、久しぶりに見ました。

そうですね。私は久しぶりに見ました!

影女

引越先の壁にシミがあるのはいやですよね?

色々な状況があると思いますが、私ならば、シミがあるお部屋を借りるのは嫌です。古いアパートにシミがあったら、よけい嫌だと感じます。

というか、普通は賃貸を借りる前にきちんと清掃が入るので、シミなどが壁についたまま、というのは珍しいですよね。

このドラマの場合、ちょっと特殊な引っ越しだったようです。その細かい所は見ていませんでした。

そして、このシミですが、がだんだんと大きくなるのですね。そういう部分はちょっと笑えるかな、と思うのですが、でも、映像を見るとこわいですね。

ちょっとこれはこわい。

その後、壁紙を変えてもらっても、やっぱり見えるようで・・・。そういうお部屋に、私ならひとりではいられないですね。

で、霊能者にその件について訪ねてみたら、生き霊がついているということだそうで。それが、ルームメイトだったそうです。

これ、子供が見るにはかなりこわいと思うんですけれど。私が子供だったら、まちがいなく夜眠れなくなるパターンでしょう。

生霊というのも怖いですよね!

100年も開けていない蔵の取り壊し

100年も開けていない所を開けるというだけで怖いですよね?私なら、そういう役割引き受けません。怖すぎます。何がいるかわからないではないですか?

そこだけ、タイムスリップしている世界なのでしょう。廃墟好きにはたまらなそうですね。

ちなみに、私は廃墟の写真を見るのはとても好きですけれどね。

蔵の中のものはリサイクル会社の人があるひとつの箱を除いて、持っていきました。

が、その一つの箱だけ、中身がわからないからということで、持っていってももらえなかったということです。

そういうものなのですかね?リサイクル会社では中身がわからないと持っていってくれないのですかね?

で、その箱がとても不気味な箱なのです。写真を撮ると、無数の光の玉が写っていました。

その箱の中身はなんと「腕」でした。

ミイラ化した左腕だったと思います。そう、左腕だけ。なぜ左腕だけなのかはわかりません。私が聞いていなかったのか、説明しなかったのか、それはちょっとわからないです。

なんだか気味悪くて、音を小さくしていたので、聞こえなかったのかも。

私、そのコトリバコというのを知らないので、私もググったらやはり見られませんでした。

お墓はどこでしょうか

白い服の女を見たということを人に話したら、その家の家長が死ぬ、ということで

地中に何かが埋まっていたということでした。それが、白い服を着ていたのですが、その物体が人の形はしているように見えましたが、実際になんだったのかわかりません。
位牌みたいなのが出てきていたので、ご遺体なのでしょうか?ミイラですかね?

ちょっとそのシーン見逃しました。

これは主人公が中年過ぎの方ということで、なんとなく、本当にあった、という感じがより強くしやすいですよね。

だけど、最後にまた娘さんが白い服を着たオンナに見えたようで…。こういう終わり方は日本のドラマというよりも、海外のドラマっぽいですね。

あ、あの……

心霊写真

この前、どこかの番組の心霊写真が偽物だとかなんとかというお話がありましたね。

心霊写真の鑑定をしてくれるのは「下ヨシ子」さんということです。

廃校になった小学校とかで写真を撮ると、なんか写りそうですよね。

コール

病院のはなしです。これは怖そう。

なんだか見ている最中に室温が低くなってきた感じがしたので、窓を閉めました。

これは数日前にその417号室で亡くなり、現在だれもいない病室からナースコールが鳴るというお話です。

数日前に亡くなった方が、痛みが強くてナースコールをよくならした、ということでした。

これはありそうでこわいですね。

その後、その417号室に入った患者さんが亡くなってしまったという。さらに、その次に入った患者さんもまた亡くなってしまったとい。そして、また次の患者さんまで・・・。

これはいやですね。その部屋「死に部屋」といわれるうようになったとか。

そして、なんと、その看護師さんの弟が入院してきて「死に部屋」に入ったという・・・。

でも、この弟さんは死なずに住みました。よかったですね。

なるほど……。

心霊写真

エンディングの時に、また心霊写真が出てきました。これはなんというか、あまりこわいという感じはしませんでしたね。エンディング中ということで、この写真のコーナーはあっという間に終わってしまいました。

まとめ

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タイトルは、タイトルが表示された時に見ていなくて、実際のものとは違うものもありますが、すべて見ながら実況中継してみました。

どれが怖かったというと、やはり最後のでしょう。「コール」


最後はこういうノリでしめましょう。私は現在、ひとり暮らしでございますので、こういうお話し好きですけれど、ちょっとこわいんですよね。

今が昼ならよいのですが、これから眠る時間ですもんね。電気つけたまま寝ます……。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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