10月6日は役所改革の日で「すぐやる課」誕生?華金のノルマは?

日常生活

10月6日は役所改革の日だそうです。当時の松本清市長の発案で、千葉県松戸市役所に「すぐやる課」というすごい課ができたんだそうです。なんとまあ、頼もしい課でしょう。ちょっとびっくりしますが。今でもあるのでしょうか?

そして、この松本清市長とはあの「マツモトキヨシ」さんだそうですね!私の住む札幌にもマツモトキヨシはたくさんありますよ。

で、思いました。やはり成功者は物事をさっさと片付けるという特徴があるのだろうと。

忙しい人ほどレスポンスがはやい

忙しいとメールなどのレスポンス、そう「レス」が遅くなりがちな印象がありますよね?

でも、何かで読んだか聞いたかしたのですが、忙しい人ほどレスは速いと言っている人がいました。メールの文字が間違っていることもあるけれど、とにかくすぐにレスがくると言っていました。そして、それが、その人に対する安心感を持てる要素になるとも言っていました。

それがすごく印象的でした。

でも、確かに、私自身もそう思います。実際に、私自身が見た忙しくてある程度成功しているような人はレスははやいのです。

びっくりするくらいはやい人もいます。

多分、忙しい人は後回しにすると、物事のわけがわからなくなりやすかったり、よけいに面倒になったり、忘れたり、時期既に遅し、という状態になるのがいやなのではないでしょうか。

凡人の発想からすると、すぐに返信をすると暇人だと思われそうだとか、返信をすごく待っていたことがばれてしまうとか思ってしまいますよね?

で、わざわざ少し時間をおいてから返信したりしますよね?凡人の凡人たる理由かもしれません。

はやく仕事を片付けると得することも多い(かも)

忙しいと、優先順位を決めて物事に取り組まないければいけないですよね。その場合、どうしても後になってしまう物事というのが発生するんですよね。

でも、実は物事には急がなくてもいい物も結構あったりしますよね。

だんだんと変に世慣れをしてしまうと(?)急がない物事はわざわざ急がなくなる図々しさまで身についています。

納期があるものなら、その納期に間に合えばいいや、ということで、逆算して仕事を始める日時を決めたりするようになってしまいます。少なくても私はなります

今できる余裕があってもやりません。それでいいのだー!!!なんてスマートなふりをして日々は過ぎ、年月は過ぎていくわけです。

でも、ある時、納期にかなり余裕を持って納品してみたら、良いことがあったこともありました。すごく喜んでもらえました。

私としては想定外でした。

やっぱり、すぐやるほういいことが多いかもしれません。それがなかなかできないのが凡人というところでしょうか。

そう考えると、さすがマツモトキヨシさん!

本日は華金ですか何しますか?

で、今日は華金ということです。一週間、あっという間に過ぎていきます。

今日は何をしますか?週末の予定は決めましたか?

私はしなくてはならないことがいくつかあり、そのうちのひとつが愛犬ぱぴを病院に連れていくことですね。

これはちょっと時間がかかり、更に、現在かなりひどい腰痛を抱えている私にはしんどいことなのですが、行ってこないといけません。

その他にも、そろそろ冬用の寝具の準備もしておかなければいけません。

北海道は残暑がないらしいです。本州から引っ越してきた人が言っていました。北海道って、夏から一気に秋になるんだねーと。

普通、夏から秋になるだろーと思って「普通そうじゃないの?」と聞いたら、「北海道には残暑というのがないんだよ。夏の名残りを感じる日がほとんど存在しないで一気に寒くなる」と言っていました。

ああ、そうなのですかね?そうかもしれませんね。

ということで、冬に備えなくてはいけません。昨日、ストーブの初点火もしたことですし。

まとめ

もしも自分が「すぐやる課」に配属されたら、結構プレッシャーかかりそうな気がしませんか?

でも、何か大事なことを頼む時には、絶対にその課に一番最初に行きたくなると思いますね。あなたもそうですよね?

つまりすぐやる課に配属される人は、きっと優秀な人だと思います。物事をてきぱきと片付ける才能があるということです。出世コースかもしれませんね。

さて、私もしなくてはいけないこともありますし、すぐやりますか。まずはコーヒーを飲みましょう。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

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