年齢が上がると、それなりの大きさの豪華なジュエリーを身に着けるようになるのが一般的でしょうか。
一般的というよりも、年齢が上がれば、年齢相応の豪華なジュエリーをしていても自然ですね。
といっても、若い人が大きなジュエリーを身に着けるのも、似合っていればOKです。
しかしながら、少し前から、「華奢ジュエリー」とか「スキンジュエリー」なるワードを見かけるようになりました。
言葉の印象からもわかるように、近くで見ないと見えないくらい肌になじんでいて、華奢で繊細なジュエリーのことをいうようです。
実は50代半ばの私、そういう華奢なジュエリーが昔から大好きです。
年齢が上がった今でも華奢ジュエリーが大好きです。
そして、現在の私も何らかの華奢なジュエリーは毎日身に着けています。
何もジュエリーを着けていない日はないです。
ジュエリーは私のテンションを上げてくれるアイテムなので、意地でも着けます。
着けないと、私の笑顔はないでしょう。
なお、ここでは、繊細で華奢なジュエリーのことを華奢ジュエリーという言葉で語っていくことにしましょう。
では、華奢ジュエリーが気になる理由をお話しします。
華奢ジュエリーはプチプラなので色々揃えやすい
華奢なジュエリーは、使われている金属の量が少ないし、宝石も小ぶりな物が多いです。
だから、プチプラです。
プチプラということは、華奢ジュエリーは気軽に買えちゃいます。
何かの記念にさっと華奢ジュエリーを買って、それを身に着けて、密かに楽しんだりするのも乙です。
私は仕事の区切りとかに、自分へのご褒美として、華奢ジュエリーを買うことが多いです。
ダイヤモンドとか、プラチナとか、ピンクゴールドとか大好きですから。
ダイヤモンドのピアス、リングなどを記念に購入しては、密かに喜んでいます。
華奢ジュエリーは組み合わせて使う楽しさがある
華奢ジュエリーは単品で使うのももちろんステキです。
ですが、プチプラですから、手持ちのアクセサリーと合わせて購入する楽しさもあります。
たとえば、指輪は今自分が持っている指輪との重ね着けが似合いそうな指輪を探す楽しさがあります。
ブレスレットやネックレスも、長さが違う物を組み合わせると、とてもオシャレに見えます。
しかも、華奢なジュエリーゆえに、あまり主張しないでいい感じに肌に馴染んでくれたりするので、普段使いもしやすいと思います。
華奢ジュエリーはプレゼントにもいいかも
華奢ジュエリーは大抵はプチプラ。
だから、色々購入し、組み合わせて使う楽しさもあります。
よって、「人によっては」プレゼントにも向いていると思います。
この「人によっては」という言葉のここでの意味ですが、アクセサリーというのは好みがあります。
そして、年齢が上がれば、華奢ジュエリーなんて安っぽくていやだという人も少なくないと思います。
というか、年齢が上がれば、豪華なジュエリーを身に着けても自然です。
そして、豪華なジュエリーを着けている人は、華奢ジュエリーはキライかもしれません。
でも、年齢が上がっても、華奢ジュエリーが好きな人も一定数はいると思います。
そういう人には華奢ジュエリーをプレゼントしても喜んでももらえると思いますし、好みに合えば上手に身に着けてもらえると思います。
プチプラですから、気軽にプレゼントできますから、それがいいですね。
まとめ
華奢ジュエリーはプチプラなので気軽に買えるし、集めて組み合わせて使うのも楽しいです。
更に、華奢ジュエリーが好きな人には、気軽なプレゼントとしてもおススメです。
私は50代半ばですが、華奢ジュエリーが大好きで、私自身毎日何か身に着けています。
最後までお読みいただき、どうもあがとうございました。