1月26日はプレミアムフライデーだそうです。
在宅勤務のフリーランスの私には全く関係がないのですが、世間はどうなのでしょうか?
もしも、私が同じように50歳の時点で独身でも、外で正社員で働いている場合はちょっと事情が違うだろうと思って考えていました。
勤務している場所や、一緒に働くメンバーによっても違ってくるでしょう。
けれど、基本的に私ならどうするだろうかと考えていました。
あなたと同じでしょうか?全然違うでしょうか?
そして、これからお話しする方法はあなたが想像している私のイメージ通りでしょうか?
今日はプレミアムフライデー pic.twitter.com/UaE03tAbsF
— 大和猫 (@yamatokotobacat) 2018年1月26日
1月のプレミアムフライデーは寒いので速攻で家に帰る
私は人づきあいがいいか悪いかというかといいますと、悪いです。自分の気分が乗らなければ断ることもあります。
しかし、週末、それもプレミアムフライデーならば、もしも誘われることがあればご一緒することも多いでしょう。
理由は、私ははっきりいってアルコールが大好きだからです。
それにウレシイ週末だから、適当にどうでもいいことを話しながら、食べたり飲んだりを一緒にしてくれる人がいるなら、ご一緒すると思います。
しかし、特に約束もなく、私自身も特に人恋しいとかそういうことがなければ、まっすぐ帰宅する可能性が高いです。
だって、この最も寒い時期の北海道の場合、速く家の中に入ってしまったほうが安心ですもん。
と言っても、帰り道にちょっとだけオイシイ食べ物を飲み物は買って帰ります。
そして、家に帰ったら、すぐに服を着替えて食事ができるのが理想です。
やっぱり疲れてはいるでしょうしね。
ひとりで軽く飲んで食べて帰る
私はひとりで外でしっかりと飲んだという経験はありません。
多分、これからもないかな……とは思います。
ただ、一週間一生懸命働いた平日の最後の日の金曜日で、お給料も出た後ならばちょっとだけ贅沢な気分を味わいたいかもしれません。
ひとりでカフェバーのような所に寄って、軽く食べて、軽く飲んで帰るかもしれません。
お気に入りの場所を何か所か持っていたら、寄って、普段は食べないようなおいしい物をいただいて帰りたいですね。
無理やり誰かを誘って一緒に飲みに行く
金曜の夜を数時間一緒に楽しんでもらえる人がいるのなら、私のほうから誘うこともあります。
私は以外と誘うほうです。昔から年齢が上の方でも誘うほうでした。
もう、そういうお話しも遠い過去のお話しになりましたけれどね。
今は私の年齢が高くなりましたから、外で働いているのであればおごる立場なのでしょうね。
若いころは男性と一緒の時は財布も出したことがないバブル世代の私でしたが(爆笑)、今はもうお金がない時以外はこちらがおごることになるでしょうね。
年を取るということはそういうことですね。
ということはお金がなければ誘えませんね。
んじゃ、睦美おばはんは誰も誘わないね、きっとwww
同じような年齢の人とか立場の人と割り勘でしょ、やっぱw
まあ、あまり立場の違う人を誘うことにはならないでしょw
兼業トレーダーとしてのお勤めをする
日中は仕事をしていてトレードができないなら、夜トレードをするしかありません。
株もPTSとかできますが、限られているでしょうしね。FXとか仮想通貨とかのトレードをするのでしょうね。
いつものように速攻で家に帰って、パソコンを立ち上げてトレードするかもしれません。
トレードで勝っていても、お給料からも更に入金して、大きな資金でトレードをするなんていうのは魅力的ですね。
そして、お金をある程度貯めて仕事はやめる方向に持っていこうと思います。
でも、50歳まで働いているなら、もう定年退職までの日が見えてきているので、だったらやめないほうがいいのかもしれませんね。
特にずっと一か所で働いていたとか、就労年月が長いならば、退職金をもらうようにするのも悪くはないですね。
適当に手を抜きながら仕事をしていくのもよいかもしれません。
だけど、もしも、退職金をもらう以上のお金を相場で稼いでしまったら?
それだったら、その仕事がよほど自分の好きな分野の仕事でない限りやっぱりやめるでしょうね。
時間というのも大切ですから。
少しでも若くて体も頭も元気なうちにできることはいろいろやりたいです。
まとめ
もしも、私が外で働いている人であれば、きっとこの中のどれかをその時によって選択するのでしょう。
ただし、冬の北海道の場合、家に帰るのも大変になってしまうことがあります。
ぼっちな私は迎えに来てくれる人もいません。
だから、この真冬にだらだらと飲み歩くということはしないと思います。
繰り返しいいますが、私はアルコールは好きなので、誰かがおいしそうに飲んでいて、誘われるとかなり断るのがつらくなる人ですけれどね。
ただ、外でこの年で正社員で働いている自分というのは全くイメージがつきません。
これほどイメージできない自分の姿というのも珍しいです。
それはそれで素敵ですけれどね。
私たちの世代の女性で、私がうわさで聞けるレベルにいる人までの中では、学校を卒業してからずっと働いている女性はいないように思います。
ただし、看護師の道を目指した人の中には、働き続けている人もいるかもしれませんけれどね。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。