ピアス好きですか?穴、何個開けていますか?
私は右1個、左2つです。すべて18歳の時に開けてもらいました。
1個だけ自分で安全ピンで開けてしまいました。私にもそういう時期があったのですね。
今なんて、痛いのが大嫌いで、歯科に行っても子供でさえ大人しく治療を受けているのに、私は大声で騒いでいしまうので、歯科では嫌われている気がします。
若い時は自分で安全ピンで耳たぶに穴を開けてでも、おしゃれしたかったんですね。
しかし、他の2つは病院で開けてもらっています。
で、もちろん、いくつかはピアスを持っています。
持っていますけれど、新しいモノが欲しくなってきました。
それで、どんなのがいいか考えていました。
もしも、アラフィフ以上の女性にピアスをプレゼントすることがあるなら……、はっきりいって、年齢は関係ないと思います。
あなたの感性でプレゼントしていいのではないかと思います。
では、私自身はどう感じているかお話しします。
シンプルなダイアモンドのスタッドピアス
やはりスタンダードでシンプルなスタッドピアスがいいですね。
石はダイアモンドが第一希望です。
それも、アラフィフともなると、ある程度の大きさの物がいいですね。
ダイヤモンドは小さくてもきらきら光るし、キラキラ光るのにどんな服にも似合うのが最高です。
アラフィフ以上の女性で、デニムのスカートにカールがゆるくかかったミディアムヘア、そして、時々見える耳元は時々キラッと光るという感じ、私、好きです。
もろピアスが見えるなら小さめがいいですが、時々見える感じならば、ちょっと大きめが素敵ですね。
ほしいです。
今現在、私ダイヤモンドのスタッドピアスは持っていません。
見栄を張るわけではないですが、何回か自分で買ったこともあるのですが、全て失くしています。
スタッドピアスの欠点は失くしやすいことですね。
キャッチだけなくしたことがある人も多いと思いますが、今はキャッチだけ通販で買えますから、あまり悩まなくてもいいですね。
しかし、長い髪に絡まって、外で、ピアスそのものを遠くに飛ばしてしまうこともありました。
あの状況は……救いようがありません。諦めるしかありません。
結構大きめの高いダイヤモンドを失くしてしまった時は、その日からしばらく落胆を隠せませんでした。
失くしやすいピアスですよね。
つまり、プレゼントに向いているということでしょう。というよりも、ピアスをする人であれば、プレゼントに最適でしょう。
しかも、スタッドピアスは年齢を選びません。
何個あってもよいでしょう。
私、たくさん欲しいです。
フープピアス(リングタイプのピアス)
リングタイプのピアスは、その作りは何種類かありますが、基本的に、つなぎ目があまりはっきりとわからない物が多いでしょう。
世間ではフープピアスと呼ばれていますね。
リングに見えるけれど、キャッチがついているモノや留め金が大きく動くタイプのモノもあります。
あのタイプは、正式にはフープではないですが、着脱しやすくていいですね。
かなり開いている部分が大きいモノもあります。
このタイプのピアスはキャッチないので、失くしにくいというとてつもなく大きなメリットがありますよね。
そして、このリングタイプの魅力なのですが、チャームを変えることができるモノが多いと思います。
このチャームを変えるだけで違った印象になるので、コスパに優れたピアスです。
私はこのタイプのピアスを以前すごく使っていました。
失くさないので安心ですから。
しかし!
見てしまったのです。
うー、超いやな予感……
ぎゃ~~~~~~!!!!!
デビル、うるさい!
あれを見て、長い時間、リングタイプをつけたままにしておくのがいやになってしまいました。
それでも、やはりこのタイプのピアスも魅力的です。
私は、チャームを何種類か持っていまして、それを付け替えて楽しんでします。
ダイヤモンドのチャームも持っています。
でも、もう少し大きいダイヤモンドのチャームもほしいです。
アメリカンピアス
上の画像のように、1本の長いチェーンタイプのピアスをアメリカンピアスといいます。
このタイプのピアスは、金属の部分が多いので、割と高価だったりします。
しかし、とても素敵なピアスなのですが、引っ張られるような感じがして、あまり好きじゃないという人もいるようですね。
私はこのアメリカンピアスにも一時凝っていた時がありました。
ただし、ロングヘアの時が多い私、アメリカンピアスはチェーンに髪の毛が絡みやすかったことがちょっと気になりました。
更に、つけたまま寝ると、寝返りをした時に、アメリカンピアスで耳たぶを引っ張るような感じになってしまって、痛くて目が覚めたりしたこともありました。
眠る時に外せば問題ないのでしょけれどね。私は付けたまま眠ってしまうことが多いですね。
でも、チェーンが長ければ長いほど、ゆらゆら揺れて、とても印象的です。
というか、デザインによっては印象的過ぎるかもしれません。
よって、あまり長いくて太いキラキラピアスは、つける場所を選びそうですね。
好き嫌いが分かれるというか、着ける場所やデザイン選びはちょっと慎重になったほうがいいかもしれないピアスですね。
まとめ
スタッドピアスも、リングピアスも、アメリカンピアスも、どれもとても素敵です。
気分によって、ファッションによって、そしてシーンによって使い分けたらいいですね。
だって、どれも素敵ですもん。
プレゼントにも最適だと思います。
私もほしいです。今はダイアモンドのスタッドピアスがほしいです。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。