ほぼ日手帳2018年のウォレットサイズで夢の計画しませんか?
24時間テレビが終わったと同時に夏が終わったと実感し、9月になって翌年の手帳が売られると秋を感じ、冬を少し先に感じ始める、そんな感じで生きてきた気がします。
ブルゾンちえみさんがアイメイクを全然崩すことなく、24時間マラソンを完走しました。
そして、出ました!「ほぼ日手帳2018」
聞いたことはあっても、そして見たこともあっても、使ったことがない方はこのガイドブックをチェックしたらいいかも!
本日は
\「ほぼ日手帳2018公式ガイドブック」発売日!/
石田ゆり子さんや坂本真綾さん、エレキコミックやついいちろうさんにもご登場いただいています。ほぼ日手帳を使ったことのない方にもおすすめですよ! https://t.co/7GSK81Yu0c pic.twitter.com/27sZ0RxsKL— ほぼ日手帳公式 (@hobonichi_techo) 2017年8月22日
アナログのスケジュール帳が恋しくなった
ここ数年、あなたは紙のスケジュール帳使っていますか?2018年はどうしますか?
私はgoogleカレンダーを使っています。数年前までは、googleカレンダーと同期できるかわいいAndloidのアプリを使っていたのですが、この3年くらいはgoogleカレンダーを使い続けています。
ですが、先々月あたりに、4月はじまりからのでもいいから紙のスケジュールが欲しいと感じたのです。というか、あったらほしいと思ったのです。
それで近場を探したのですが、7月ではもう4月はじまりのスケジュール帳も見つかりませんでした。100円ショップとかも探しましたがなかったです。すごく残念でした。
アナログが恋しくなったのです。紙とかペンとかが恋しくなったのです。それと、字が書きたくなりました。アナログの手帳が恋しくなりました。
ほぼ日のウォレットサイズが好き
ほぼ日手帳のweekタイプは「見開き1週間」になっているのですが、これが一番好きです。
私の場合、昔からスケジュール帳はこのタイプが好きです。
そして、大きさもウォレットサイズが好きです。バッグの中に、長財布のとなりにいつもウォレットサイズの手帳が並んでいると外出先では安心しそうです。
バッグの中でもサイズがそろっていると、しっくりくると思いませんか?
ただし、普段は手帳はパソコンのキーボードの左横に置いておくと思います。
「ほぼ日手帳2018 weeks」とタイトーの「スペースインベーダー」がコラボしちゃいました👾📗
ゲームファン必携のシックでカワイイ手帳が登場です!タイトー系列のアミューズメント施設で先行販売!https://t.co/0zom6LQMA0#ほぼ日手帳 #スペースインベーダー pic.twitter.com/5dLRu7ZytJ— 株式会社タイトー (@TAITO) 2017年8月22日
これ、おもしろいですね。スペースインベーダーですって。なんて懐かしいの?
小さくても楽しくなれる夢をどんどん計画していきたい
最近、何をやるのにも習うにも「マインドセット」なんていう言葉が出てきますね。もう見飽きたかな……と思ったり。(笑)
だけど、気持ちの持っていき方というのはやはりとても大切だと思います。
物事うまくいかない時には気分がそれ以上に沈んでいかないように無理してでも口角を上げて、背筋を伸ばして、目線を上げて。そういうことがとても大切なんですよね。
楽しくないのに楽しそうにふるまっている自分を自分で「あほじゃね?」と感じる時があったりするけれど。
でも、口をへの字にして、猫背になって、下ばかり見て歩いても、1円玉だってそんなに落ちていないでしょうしね。
だから、小さくても楽しくなれる夢をどんどん書き記していくのなんて、最高にいいと思うんです。
カラーペンとかマスキングテープとか使ってカラフルにしたりするのも楽しいでしょう。
久しぶりに「アナログ絵日記」も右脳が喜びそう
本日販売スタートのほぼ日手帳「A Book and Flowers」やほぼ日カレンダーの数字のデザインをされた笹尾光彦さんがご来店くださいました❗️図々しくサインをお願いしたら、気持ちよく書いてくださいました〜💕手帳担当、感激。#ほぼ日 pic.twitter.com/4TmBcDZ33F
— 立川ロフト (@LOFT_TACHIKAWA) 2017年9月1日
子供の頃は絵が好きだったんだけど……、という人、結構いますよね?そして、子供の頃は結構絵を描いていたのではないですか?
姉妹には授業中に絵を描くことに夢中になってしまった経験がある人もいるのでは?
または子供のころは絵なんて興味なかったけれど、最近、「絵手紙」とか「水彩画」とか「水彩色鉛筆画」などに興味を持ったりし始めている人もいるのでは?
そのような方はアナログ絵日記などどうでしょう?ごくごく簡単な絵でも描いておくと、とても味のある日記帳になりますよ。
スマホで写真を撮ってSNSにアップするのも楽しいですが、アナログの記録も良いですよ。少しずつ色あせるのがステキなのです。
5年間の記録が1冊でできるほぼ日5年手帳を今年の12月発売予定でただいま制作中!1 日あたりの書き込みスペースがコンパクトなので意外と気軽につかえそうなんです。https://t.co/1DCmCxNKtU pic.twitter.com/iEuwKgEHQr
— ほぼ日手帳公式 (@hobonichi_techo) 2017年8月27日
5年分の日記に小さなイラストがついていると、すごく楽しいでしょうね?
まとめ
翌年のスケジュール帳が家はじめられた時はいつも「もう来年の手帳売られ始めてる~!」とびっくりしながら秋を感じます。
恐ろしいことに、そこから年末までの時間の流れ方は結構速いんですよね。あっという間に師走になってしまいます。本当にあっという間に。
そして、また年を取ります。
大切な2018年をステキにプロデュースしていくために、ほぼ日手帳のようなアナログの手帳を使ってみませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございます。