「マタハラ」を受けることもあるかもしれないけれど気にするな!

「マタハラ」という言葉、いつから出回っているのでしょうか? 私自身は実はつい最近聞きました。「マタニティー・ハラスメント」というのですね。やれやれ、ハラスメントが増えましたなあ…。

いやいや、ハラスメントが増えたのではなくて、各ハラスメントの状況を表現する言葉が増えただけなのでしょうね。全くいやらしいものです。で、このマタハラと聞いて、私自身の印象に強く残っている言葉を2つご紹介します。

■「迷惑なんだよね、妊娠したからって仕事休まれちゃ!」

妊婦さん本人がいないお酒の席でです。「残された社員が忙しくなるんだもん。派遣入れてくれても、派遣ってすぐに使いものにならないから、仕事教えないといけないじゃん。忙しいのにそりゃないわって感じ」という言葉でした。

更に、「それに、派遣って結局、妊婦さんが戻ってきたらやめちゃうから、仕事教えるのも何だかやる気がでないんだよね~」ということも言っていました。言っていることはわかりますが、何だかきついし、冷たいな~と思いました。

そこで私が「●ほちゃん、東京っ子って感じ~」と言ってしまいました。すると、「いや~、東京っ子とかそういう問題じゃないって。睦美ちゃんだってその場にいたら絶対思うって」と返されました。

はい、●ほちゃん登場です。●ほちゃん、どこかに出てきたでしょ?(笑)教えません。あの●ほちゃんです。(笑)

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■「普通に幸せな人ほど、人のプライバシーにずけずけと首を突っ込んでくる!」

今は女性の生き方も多様化しています。いわゆる出産適齢期くらいに結婚をして、そして、すぐに子供ができるという一般的な生き方からはかなり外れる人も珍しくありません。私もこの外れてしまった人に入ります。

しかし、私自身も何度か妊娠に関することは聞かれたり、突っ込まれたりしたことがあります。子供がいないと、女性だけが悪いような言い方をされる時があるのです。「子供は~? まだできないの?」とか悪気もなく聞かれたりすることもあります。

私などは元姑さまに「はやく子供を産んで孫を見せるのも親孝行なのよ!」と言われたことがありました。これも悪気はなかったと思います。また、他の人にもよく言われましたね。結婚したら普通は子供ができると思っているのでしょう。

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私が働いていた時のことです。仕事の先輩が私の真新しいピカピカ光る婚約指輪を褒めてくれてから、いきなり言ったのです。「普通に幸せな人ほど、人のプライバシーにずけずけと首を突っ込んでくるんだよね。子供は?とかね。そんなのあなたに関係ないでしょって感じ」と。

なんか、この先輩に私いやな思いさせたかな…、と思いながらも、顔には出さないようにしていました。この先輩は結婚はしているけれど、子供のいない人でした。きつい言葉ですが、多分「話題を妊娠とかのほうに向けないで」という意味なのだと解釈しました。

その女性の心境が、私も段々わかるようになりました。ただ、当時はいわゆる今で言う「マタハラ」という感じだと思いました。ただし、私は妊娠していませんでしたけれど。

 

以上、マタハラに関連する言葉を2つ取り上げました。私の場合、本名でブログを公開しています。本人がこれを読んだら、自分のことだとわかるでしょう。ですから、書きにくいということはあります。

ただし、書いているということは「覚えていますよ。気にしていますよ。元気ですか」というメッセージを送っていると思っていただいてOKです。嫌いな人のことは絶対に書きません。

私は●ほちゃんの言葉も「東京っ子って、違うね、やっぱり。冷たいわ~」と当時は思いました。今は彼女の言葉もわかります。きつい言葉ですけれどね。女性も、自分と立場の違う人のことはわかりにくいのです。

そして、嫉妬や羨望も…、うん、やっぱりね…、あってもおかしくないんですよね。うん。気にしないように!

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