2022年もそろそろ半分!ちょっとアフターコロナが見えてきた?

2022年も6月になってしまいました。
どんな感じでしたか?あっという間でしたか?

私は今年は4月に風邪の後の喘息症状ですごく苦しみました。
病気知らずに近い私が、ここ数十年で初めて病気で苦しむような日々を一カ月ほど過ごしました。

実際は4月はほぼ半月ずっと欠勤したのですが、8日間の有休を消化しただけですみました。
有休のおかげで、普通に月給はいただけたので助かりました。

そして、完全に体調が回復しないまま5月から仕事に復帰し、やっと普通の感じに体力が戻ったと思ったら、6月になってしまいました。
そして思うんです。

アウトドアを楽しみたいと思い始めている人が増えているのでは?

ここ数か月で、コロナに対する警戒感が緩んできた感じがありますね?
実際、新規感染者数も減っているようですし、ワクチンを3回打っている人も増えているということもあるのか、以前ほどの危機感は感じなくなった気はします。

そのせいか、今年こそはどこかに行きたいと思っている人も増えてきているのではないでしょうか。
失われた2年分の夏休みを楽しみたいと思っている人がたくさんいるほうが自然です。


私の住む札幌では明日、つまり、6月8日からYOSAKOIソーラン祭りが始まります。
やっと普通にこういうお祭りも普通に楽しむことが出来るのかと思うと嬉しいです。


といっても、まだ、マスクは必要なのでしょうけれどね。
それでも、真夏に向かう6月、アウトドアを楽しめそうな雰囲気になっているのは、とてもいいですね。

アウトドアを楽しめるようになると、2022年の後半はあっという間に過ぎるかも

このまま順調にアフターコロナな感じになっていく雰囲気が強くなると、アウトドア派出ない人も、外に出たくなるのではないでしょうか。

「いやいや、自分は家の中でパソコンとかスマホを触っていれば幸せなんだ!」という人も、もちろんいるでしょう。

それはわかります。なぜなら、私がそのタイプだからです。
私も、何日もひとと話さなくても、パソコンの前にさえいれば、それなりに幸せです。
私など、アウトドアなんていう言葉になんて興味もなかった、というのが本音です。


しかし、コロナ禍もひょっとしたら過去形になるのかも、と思うと、何となく外に出たくなったりします。


もしも、本当にアフターコロナの世界になるのなら、これからは明るい世界が待っているかも?
実際にどうなるかわかりませんが、明るい雰囲気になっていく可能性も高いのではないかと私は思っています。

2022年の後半が明るい雰囲気になるのならば、あっという間に過ぎていくかもしれませんね。
前半よりも時間の流れがはやく感じるかもしれません。

2022年は円安、物価高で庶民の生活は大変ではありますが

このブログを書いている本日、つまり2022年6月6日、一時、1ドル133円台になりましたからね。
こんなに円安になってしまって、私のような貧乏人は海外旅行なんて絶対行けないと思ってしまいます。


でも、円安ですから、お金持ちの外国人に旅行に来てもらいましょうかね……。
そして、どうぞ、たくさんお金を落としていってくださいませ、という感じでしょうかね……。


更に、円安の影響もあって、色々な物が値上がりしましたね。
これからはダイエットを意識するのではなく、お財布を意識したら、痩せることができるかもしれません。

また、値上がりをしていなくても、量が減らされたりしているので、やっぱり痩せることができそうですね。


とはいっても、物価高もそのうち慣れてしまうのではないでしょうか。
仕方がないですから。

高くなったからといって、今まで大好きだったものを食べるのをやめるということは、ちょっと考えられないですから。
高くなったから大好きなスナック菓子を食べなくなることはまずないと思います。

デビルむつみその1

まあ、高くなったとか量が減ったとか感じても、まあ買うよね、普通www

はじめのうちこそ、ちょっと買い物を控えていても、そのうち元のように買うのではないでしょうか。

そして、段々貧乏になっていくというのが、普通の人っぽいですが、いかがでしょうか?

まとめ

2022年も6月。
つまりもう2022年も中間地点なわけです。
アウトドアが気になりますね?
アウトドアが気になるなら、2022年はあっという間に過ぎますよ。

でも、円安と物価高が残念な気はします。
そんなこともなければ、もっとアフターコロナになりそうな2022年後半を楽しめそうですけれど。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

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