seriaのiPhone XRのケースとダイソーの花のシールでオリジナルカバー作った!

オリジナルのスマホケースを作ってみたいと思ったことないですか?
私は最近、seriaとかダイソーなど100円ショップに行った時、時々、スマホケース売り場をチェックしていました。

特に今、私はiPhone XRという結構話題になった(?)を使用中です。
だから、そのうち、100均でスマホケースを買えるようになるのではないかと思っていました。
特に、日本人はiPhone好きらしいですからね。

で、seriaで、iPhone XRのケースを見つけたので、迷わず買ってみました。
ハードタイプとソフトタイプがありました。
私はスマホケースに関しては、ソフトのほうが手触り的に好きなので、迷わずソフトにしました。

好きなシールを貼るだけオリジナルスマホケース


簡単にオリジナルスマホケースを作るなら、シールを貼るしかないっしょ、ということでシール探しもしていました。
シールはたくさんの中から選べると思います。

問題はそれらのシールをスマホケースにオシャレに貼り付けることですが、これは試行錯誤をしてみるしかないですね。
そんなセンスはない、という人は初めからオリジナルスマホケースを作ろうとは思わないのではないでしょうか。

あるいは人がどう思おうと関係ない、自分が気に入ればいいんだ、という強い意志をお持ちの方もいるでしょう。
そういう方はきっとオリジナルスマホケース作りを楽しめるのではないでしょうか。

アニメの微笑のむつみ

ちなみに、上の写真はオリジナルスマホケースと、残ったシールと、購入後9日経ったソネット(ヨウキヒ)です。
蕾は9割がた割いてくれました!

デビルむつみその1

花は咲いてくれたけれど、花の色がだんだんと薄くなって、最後には真っ白の花がさくようになったんだよね。
それはそれできれいだけどねwww

アニメの微笑のむつみ

で、このソネットのイメージが、今回、こういうシールを選んで貼ってみることになったのではないかと……

好きなマスキングテープを貼るだけオリジナルスマホケース

私が一番最初にやってみたのは、このマスキングテープを斜めに貼るだけのデコレーションです。

ただ、斜めに3本貼っただけの超簡単デコをしてみました。

が、選んだマスキングテープの柄が、この貼り方にはマッチしなかったのか、全然気に入った感じになりませんでした。
だから、これはやめました。

ただ、別のマスキングテープでまた試してみるかもしれません。
今度は貼り方を工夫してやってみようと思います。
あまり時間をかけたくないので、簡単にできるもの限定ですけどね。

キラキラなスワロフスキーをひとつひとつ貼っていくのも素敵!

このキラキラなスワロフスキー(という言い方でいいのかな?)も100均にありますね。
seriaにはありました。

ただ、ケース全体をデコレーションしようとするならば、100円ではおさまらないでしょうね。
それでも、300円分とか買えば足りそうですけれどね。

キラキラしているのでテンション上がりますよね?
私はキラキラしているのを見ると、すごくテンションがあがります。

だけど、スマホの裏側がデコボコしていると、私は使いにくいかな……と感じます。
特に、自撮り棒みたいなものを使う時には、ああいうデコはないほうがいいのかな、と思ったりします。

ただ、ケースは100円で買えますので、たくさん作って、用途に合わせて着替えさせればいいのでしょうね。

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あとがき

私は普段はブック型のスマホケースを使っています。
で、外で働くようになってからは、バッグの中にスマホを放り入れるような機会がやたらと増えました。

バッグの中には角ばった物が結構入っています。

デビルむつみその1

ファンデーションとか口紅とかミラーとか角ばった物が結構入っているよねwww

スマホを傷つけてしまいそうです。
だから、なるべくしっかりとスマホをガードできるカバーのほうが使い勝手がいいのです。

そういうわけで、出勤日はブック型のスマホケースを使い休日にはオリジナルケースに入れ替えて使っています。
私は基本的にはブック型のスマホケースは使いにくいと思っています。
だから、オリジナルケースを使うのは休みの日だけです。

スマホで動画を撮る時はブック型ですと使いにくいですしね。

以上ですが、簡単に、そして、ほんの数百円で世界にひとつしかないオリジナルのスマホケースが作れます。
お時間のある方はやってみてはいかがでしょうか?
ちょっとした満足感が味わえるかもしれませんよ?

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

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