dogカフェSILLYさんで冷やし豆乳担々麺を堪能♪ぱぴと一緒に来たかった!
これで3回目!またまた平岸のドッグカフェSillyさんに寄ってきました。
最近、歯医者さんの帰り道に寄り道をして、軽食やランチを楽しんでいます。
ここは地下鉄南平岸と澄川の中間よりは南平岸寄りにある感じです。
住宅街にある、普通の一軒家を利用してドッグカフェやホテルなどを運営されています。
ドックカフェに寄ってるの。
わたし、連れいないけど。
ワンちゃん連れのお客様もいらっしゃる😊 pic.twitter.com/wxmg8DDQYJ— 沼佐睦美 (@mutsumi_numasa) August 10, 2019
カフェはハワイのイメージとメニューで、いい雰囲気です。
平岸の住宅街ということもあり、近所の方も愛犬を連れてそのまま食事に来られる感じです。
もちろん、ワンコにもお水を出してもらえます。
愛犬ぱぴが生きていたころ、このカフェを知っていたら連れてきていたでしょう。
では、Sillyさんをご紹介しながら、ペットへの思いなども語りましょうか。
ドッグカフェSILLYさん、ハワイアンカフェです。
お電話番号は011-595-7090
豆乳好きなので冷やし豆乳担々麺がウレシイ
今回は私、ランチ冷やし豆乳担々麺をオーダーしました。
豆乳を使ったお料理大好きなんです。
ただし、豆乳をただそのまま飲むのはあまり好きではないです。
飲めないことはないですし、目の前にホットでもアイスでも豆乳を出されればいただきます。
ただ、ちょっと豆乳の匂いが全く気にならないというとウソになる感じです。
でも、辛い料理に豆乳が入って、ちょっとまろやかな感じになるのは大好きなんです。
香辛料の風味で豆乳の匂いがなくなるということもあり、とても好きなのです。
そして、真夏のこの時期、冷えた担々麺は最高です。
ちょっと麺が固いので、しっかりと噛むので、食べたという満足感も味わえます。
こちらの冷やし豆乳担々麺、麺の硬さもばっちり、やさしい辛みがあり、暑くて食欲が出ない日でもおいしくいただける味です。
燻製卵もおいしかったです。
半熟の黄身にスープをかけていただいちゃいました。
燻製卵、しばらく食べていなかったこともあり、うれしかったです。
ちなみにですが、私はかなり辛い味に強いです。
カレーライスをいただく時も中辛くらいからの味ですと、「カレーライスではなく別の食べ物」としていただく感じです。
私の中でカレーライスというのは辛口以上の辛さの味の物のことを指します。
そういう味覚の私ですので、辛さを語っても信ぴょう性は薄いでしょう。
でも、あえて語るとすると、心地よい辛みもある担々麺、という感じでした。
お子様でも食べられる辛さだと思います。
身構えないでも食べられるやさしい辛さではないかと思います。
ちなみに、暑いうちにまた食べたい味です。
もしぱぴが生きていたら間違いなく連れて行っていた
ワンコご飯のメニュー pic.twitter.com/UFk7nO7lQs
— 沼佐睦美 (@mutsumi_numasa) August 10, 2019
もしもぱぴが生きていたら、このドッグカフェに一緒に連れて行って、ワンコ用のメニューを食べさせていたと思います。
ぱぴにはワンコ用のロコモコ、私には普通に人用のロコモコを注文したでしょう。
睦美はん、実は今度はロコモコを食べてみたいんだって!
ただ、睦美さんが行く時はいつも歯の根管治療のすぐ後だから、熱いとか冷たいとかの刺激がない食べ物のほうが食べやすいかもね
だったら、前食べたパンケーキのほうが食べやすいかもねwww
ただ、ぱぴは若いころは、人や動物が多い所ではパニックになる子でした。
というのも、人も犬も気になって仕方がない子でした。
動物病院に行っても、他の犬が気になって仕方がないワンコでした。
だから、若い時のぱぴをドッグカフェに連れて行ってもパニックになっていたと思います。
でも、慢性腎不全になってからなのか、シニアになったことも原因なのか、この2年くらいは病院に行っても、静かになりました。
前は、ぱぴが病院にいたら絶対にわかるくらい、くんくんくんくん騒いでいたんですけれどね。
だから、もし今もぱぴが生きていたら、抱いて連れて行くでしょうね。
残り少ない時間を少しでも思い出を作りに一緒に行ける所は行っていたと思います。
ぱぴが死ぬ1日前の体重は2.5kgでした。
ぱぴは元々小さなトイプードルでしたから、子犬に間違えられたりしました。
ティーカッププードルなどではなかったんですけれどね。
でも、今日、ドッグカフェに来ていたお客様の中にトイプーを連れてきていた方もいて、「うっ」ときました。
ぱぴには全然似ていませんでしたけれど。(笑)
だって、ぱぴよりもずっと大きかったですから。(笑)
大きいけれど、骨格はやはりプードル。
なので、ぱぴよりは先代のクリームを思い出しました。
その子は7.5kgあったクリームよりは小さいけれど、がっしりしていました。
可愛いかったです。
ちょっとナデナデさせてもらいました。
ありがとうございます。
ただ、どのワンちゃんも、落ち着いていました。
ぱぴとは違います。
若い時のぱぴ、落ち着きないし、パニックになりやすい子だったからね。
犬と暮らすようになったら一緒に食事に行きたい
そんな日がくるのかな……なんて思ってしまいますけれど、また犬と暮らしたいと思わない時はないです。
また犬と暮らしたいですが、私が幸せにしてあげられそうもないならば、きっぱりと諦めます。
動物の保護センターなどにいる犬とか猫とかのプロフィールを見ると、「飼い主死亡のため」とか、「飼い主病気になったため」に飼い主がいなくなった犬猫が多いです。
そういうのを見ると、ひとり暮らしのシニアでは後見人がしっかりしていないと、ペットは飼えないだろうというのはよくわかります。
それは仕方がありません。
だけど、既にある程度の年齢になっている犬猫であれば、経済的に問題がなく、そして、しっかりと自分の健康管理ができるのであれば、一緒に暮らす資格はあるとは思いますけれどね。
今、こうやってひとりでブログを更新していて、ここに一匹くらい犬でも猫でもいたらいいのに~と思います。
ただし、実際は今すぐに、というのは無理です。
だって、私、外で働いていますもん。
でも、実は8月から、週5のフルタイム勤務にはならないように調整ができたのです。
といってもフルタイムに近いです。(笑)
契約の関係で、しばらくはこんな感じで過ごすことになると思います。
さて、この先、どうなるでしょうか。
猫カフェに行こうと思っていたのに、見つけたカフェがドッグカフェだったということは、ひとつのメッセージなのでしょうか。
猫と暮らすようになったらひとりで食事に行く
猫のほうが飼うのは楽ですよね。
まず、お散歩に毎日行かなくていいですから。
それに、犬の鳴き声ほどは声が大きくないですから。
キャットタワーでも置いておいてあげれば、ずっと室内で満足して暮らしてくれるのかもしれませんね。
私の家で暮らせる猫がいるなら、というか、私の家でも幸せになれる猫がいるのなら、今、ここにいてもいいのに、とやはり思ってしまいます。
だけど、さすがにドッグカフェには猫は連れていけません。
猫と暮らすことになったとしたら、ひとりでご飯を食べに行きましょう。
ハワイアンカフェの雰囲気、好きですもん。
ちなみに、こちらのドッグカフェのSillyさんではペットホテルとか、保護犬、保護猫のご紹介みたいなこともされているようです。
あとがき
歯医者行って、その帰り道、ちょっと早めのランチしてきました。
生クリームたっぷり乗ったパンケーキとアールグレイティーをいただきました。
おいしくて、マスター話しやすくて、ハワイアンな感じでよかったです。
また、寄ります^_^ pic.twitter.com/Kw5tkqT02y— 沼佐睦美 (@mutsumi_numasa) August 2, 2019
今回で3回、ちょうど、歯医者さんの治療が終わって帰り道に寄っています。
歯医者さんの治療が終わった頃、ちょうど、昼ご飯のタイミングになりまから都合がいいのです。
ただ、今はとっても若いイケメンのマスターがひとりで、小さなキッチンで一生懸命にお料理をされているご様子。
ちょうど、お食事のタイミングで複数でお出かけしたい方は、お電話で混雑状況を確認したほうがいいかもしれませんね。
住宅街にあるドッグカフェ、ということで、週末のランチ時は混むこともあるかもしれません。
私はひとりで寄りますので、カウンター席が空いていれば、そちらも利用させていただきます。
ガンガン人気出そうなカフェなので、私などは出かける時間を工夫したほうがよくなるかもしれませんね。
また、寄らせていただきます。
ごちそうさまでした。