フロム50は50代女性の結婚やロングヘアやファッション記事に人気あるのはなぜ?

毎日このブログを更新したり、水面下でリライトしたりしていて、とても不思議に思うことがあります。

それはまさに今日の記事のタイトルのままなのですが、50代女性の結婚、ロングヘア、ファッション関連の記事がわりと読まれています。

それだけなら不思議ではないのです。

では私が不思議に思っていることをまとめました。

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フロム50の読者はいつも70%以上は男性

このブログにアクセスしてくれる人の7割から8割は男性なのです。

なぜなのか不思議です。

別に変な意味はないですよ。

男性のアクセスが多いのに、なぜ、50代女性の結婚、ロングヘア、ファッション関連の記事に人気が出るのでしょうか?

それがわからないので、どういう人に向けて書いていいのかわからない、といった状況になっています。

困りました……。

それで、色々分析してみているのですが、答えが出ませんな。

それならば、女性向けの化粧品の広告より、男性向けの育毛剤のほうが売れるんでしょうか?

デビルむつみその2

おーい!睦美はん、大丈夫か?

アニメの微笑のむつみ

男性向けの脱毛クリニックのほうがいいんじゃないの?

デビルむつみその2

やっぱ、育毛系じゃね?

おとぼけぱぴ

ペットじゃない?

私自身は男性受けはしない

間違っても、私は男性受けするとか思っていませんから、安心してください。

というより、はっきりいいますが、私は男性受けしません。

かわいらしさというものが欠如してしまっている女性ですから、基本的にモテるということはありません。

女性からも共感を持たれにくいかも

かといって、女性から見て、共通点を感じる要素がないのかもしれません。

母でもなく、主婦でもなく、キャリアウーマンでもなく、セレブでもないので、共通点がある女性もいないのかもしれません。

私は基本的にかなりマイノリティーの部類でしょうね。

相場好きなら男女関係なく共通点があるかも

しいていえば、相場好きな女性であれば、その部分は共通点になるかもしれませんね。


ただし、私はあまり相場の話しというのはしないのですけれどね。

ただ、ちょっとしたメモとして、Twitterでポジトークをしている感じです。

読者層は意外に若い

読者というか、アクセスしてくれるのが男性が多い、というのはそんなに不思議ではありません。

男性から見ると、女性のブログのほうが、同じ男性のブログよりは変にライバル意識などを持たなくてもいい、という部分もあって、入ってきやすいのかもしれませんね。


しかし、アクセスするのが若い人が多いというのは、どう判断したらよいのか考えてしまいます。

25歳から34歳が最も多い

実はアクセスしてくれる年齢層というのは、いつも同じではありません。

結構動きがあります。


しかし、私と同世代くらいの人のアクセスは多くはありません。

このブログの場合、25歳から34歳までの年齢層が最も多い時が多いです。


読んでいただいているというよりも、チラ見してもらっているのかもしれませんよね。

バブル世代くらいのおばさんって、どんなこと書くんだろうと思ったりするのかもしれませんね。

私にも25歳くらいの子供がいてもおかしくない

私にも25歳くらいの子供はいてもおかしくありません。

というよりも、順調にいっていれば、今頃は25歳くらいの子供が私にもいたでしょう。

ですから、25歳くらいというと、自分の子供世代です。


かといって、子供がいない私は、自分の子供を見るような感じでその世代を見てはいませんが。

お母さん世代の頭の中に興味あるのかな?

逆に考えると、25歳くらいの人であれば、自分のお母さんくらいなのかもしれませんね?

お母さんくらいの年齢のおばさんはどんなことを考えているのだろう、と思ってチラ見してくれているのかもしれませんね。

こんなブログでよければ、どうぞ見てください。

50歳を超えていても、思っているよりも幼稚なのではないでしょうか?

やはり同じくらいの年齢であろうと思われる人のTwitterのつぶやきなどをみても、「そうだお!」とか「~お!」などをつけた幼稚な言葉を使っていますからね。

皆、若返りたいのでしょう。

というか、50歳なんだから、50歳にあるまじき話し方はしてはいけない、なんて思ってTwitterをしている人はあまりいないでしょう。

バーチャルな世界で遊ぶ時だけでも、普段のしがらみから離れたい、という気持ちがあっても不思議ではありません。




ちなみに、「うちのお母さん、ロングヘアなんてしてないけれど?」とか思っていたりしますか?

髪の長さは好みがありますからね。

50代女性の恋愛事情に興味がある?

もしかしたら、自分のお母さんがシングル、という人もいるのかもしれませんね。

もしも、お母さんが50代の女性で、シングルで、再婚とかをしたがっているのであれば、喜んでさせてあげるべきだと思いますよ。

もっと年をとって、お母さんが誰とも話さず、ひとりで毎日を過ごすような状況になるとしたらどうでしょうか?

心配ではないですか?

ひとりでいて、誰にも思い出してもらえないかもしれない生活を想像できますか?

社交的な女性ならばいいですが、あまり人と一緒にいるのが好きでない女性もいます。


しかし、全く不安になることはないか、というと、そんなことはないでしょう。

是非、幸せになってもらえるように動きましょう。

そのほうが、結局、幸せになれる人が多いのですから!

55歳以上の読者がいることは滅多にない

1日1回くらいGoogle Analyticsを見るのですが、アクセスをしてくれる年齢層で一番高いのは、いつも45から54までなのです。

過去に3回くらい、それよりも上の世代がアクセスしてくれていた形跡があった時がありました。


しかしながら、今はその形跡がないです。

このブログのアクセス数が少ないということと、今の高年齢層はネットをする時間が多くないのかもしれません。

ちょっと興味がなくなるなどということもあるのかもしれませんね。


というか、現段階ではネットを頻繁にするのは若い世代でしょうけれど、だんだんその世代も年齢が上がっていきます。

そして、私たちのような世代は年齢が上がり、自由時間がもっと増えると、多分、ずっとネットに繋がったまま生活をするのだと思います。

そんな時期も、そう遠くないのかもしれませんね。


デビルむつみその2

それはそれで楽しそうだよね

アニメの微笑のむつみ

ブログ書いたり、まだ相場で遊んでいたりするのかな?

デビルむつみその2

シニアになって、相場で遊べれば幸せだね

アニメの微笑のむつみ

お金が十分にあるということだもんね。睦美さん、頑張ってね!

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あとがき

50代女性というのは、シニア世代の入り口に足を踏み入れたというのを少なからず感じてはいるでしょう。

しかし、自分が想像していた50代よりも、ずっと自分は若いような気がしていると思います。

私自身もそうですから。

自分では、想像していたよりも体は衰えていないし、髪も肌もつやつやだし、と思っているのです。



でも、私が子供のころを思い出して見ると、おばあちゃんは40代でしたからね。

50歳というと、おばさんではなく、ほぼおばあちゃん世代でした

だからこそ、自分の頭の中でも、そのギャップがあるのかもしれません。

50代女性のロングヘアなんて、私が子供のころは考えられませんでした。


でも、いまは平均余命も伸びていますから。

その残った時間を少しでも楽しく過ごせるようにしたいですね。


私自身も、色々考えています。

私の人生の残された時間を思う存分楽しみたいので。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

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