引越し22回で悟った『新生活の悪夢』の正体。心と体を壊さないための鉄則
あなたは引越しが多い人でしょうか?それとも全然ない人でしょうか?
かつて22回も軽々と移動してきた私ですが、今、同じことができるかと言われれば……。
実は、10年前と今では『回復力』が決定的に違います。
そのあたりのリアルな変化については、最新の記事でお話ししたいと思います。
最新記事が完成したら、こちらからもリンクしますので、読んで行ってくださいませ。
さて、引っ越しの回数云々ですが、こればかりはもう、生まれた時から自分では選べない部分もありますよね。
例えば転勤族に生まれたら、数年に1度は引越しをする運命のようですね。
自動的に日本全国あちこちで生活することになってしまうようですね。
反対に、生まれた時から持ち家に住んでいた人の場合は、
結婚するまで引越し経験がない人もいるようです。
こういう人、何人か私の周囲にはいますね。
さて、人生も半世紀以上生きているそこのあなた、引っ越しは何回くらい経験ありますか?
私は記憶が正しければ、生まれてからの引っ越し回数は22回くらいだと思います。
多いですかね?少なくはないでしょう。
そんな私が引越し前には想定していなかった出来事と、その対処法をお話ししますね。
【想定外1】隣人の騒音トラブル。木造・鉄筋マンション別の対処法」
引越し前に両隣にどのような人が住んでいるかまでをしっかりとチェックしておくべきなのですが、そうもいかない時もあるでしょう。
また、入れ替わりの激しい賃貸住宅の場合、前の人は静かだったけれど、新しく引っ越してきたのはかなり存在感のある家族の場合もあります。
例えば、かなりうるさい子供がいたり、すごく吠えたり、爪の音が響いたりする犬や猫がいる場合もあります。
木造アパートですと結構響くようですね。
鉄筋のマンションでも響くときは響きます。
そういう時にとりあえずできる対処法を4つピックアップしてみました。
- いつも同じ時間だけうるさくなるなら、その時間は自分も音の出る作業をする
- 平均的にずっとうるさいのであれば、うるさい隣人が住んでいる壁に近い部屋にいる時間を少なくする
- 小さく好きな音楽を流しておく
- その隣人に会った時に「うちの音楽の音、うるさくないですか?」とか、音楽を全然聞いていなくても言って、気づかせる。
とにかく、あまり気まずくならないようにしたいですね。
ちょっとうるさいけれど、気が付いていなかっただけで、本当はすごくいい人だったということも絶対にないとは言いきれませんから。
困った時に頼りになってくれるかもしれませんしね。
【想定外1】プライバシーにしつこく突っ込んでくる長老みたいな人がいつも外に居る
向こう三軒両隣とは仲良くしようと言われますが、その範囲に嫌な人がいなければいいのですが、いる場合もあるかもしれません。
また、もう少し離れたところに嫌な人がいて、結構まめに話しかけてくるというパターンもあるかもしれません。
実は私自身はこの後者のほうで、ちょっと嫌な思いをしたことがありました。
その方はもう結構な年齢だったと思いますが、正確な年齢は知らないままでした。
知る必要もないのですけれど。
かなり裕福な方でした。
立派なお庭を持ち、頻繁に業者さん(?)などに、庭木の手入れをしてもらっていました。
そして、いつも玄関側に設置したベンチに座っていました。
その方が話し好きなのは、まあ仕方ないとして、その話題が常に自分の自慢話しばかりだったのが、とても不快でした。
だから、できれば、つかまりたくないと思っていました。
だって、毎回毎回、過去の自分の実績とかの話しをされても、全然楽しくないですもんね。
なんの役にも立たないですから……。
「すごいですね~!」と、いつも言わなければいけないのも、なかなか大変なのですから。
そんな古い話しを聞いてもつまらないし、私に全然役に立たない話しで私の時間を奪わないで!」と思っていましたね……。
そういう時はこのようにしてみると若干いいかもしれません。
- 住宅街で近所が全員持ち家だったら長いお付き合いになるので、あまり決まづくならない程度につきあう
- そのご近所さんが外に出ていそうな時にはなるべく出ないようにする
- いっそのことパートに出る
などでしょうか。
人によって、もっと他の方法があると思いますが、一般例とはこのくらいでしょうか……。
ちなみに、ご年配の方の場合、何年か経つと体調を崩したりして、以前のように外に出てこなくなることもあります。
年齢的に、入院が続くこともあります。
私の場合、その自慢話しじいさんはある時から見なくなり、その家が空になりました。
その少し前から、病気をしている感じなのは明らかでした。
それを思うと、もう少し優しく話しを聞いてあげてもよかったのかな……なんて思ったりも……しないではないですね。
きれいごとだな。むつみはん、超いやがっていたじゃん!
だってね、『僕の知り合い、ずっと子供出来なかったんだけど、いい医者を紹介してもらったらできたんだって。
あんたにも紹介してあげようか?』とかいきなり言ってきたんだって。
よけいなお世話だっつ~の。人のプライバシーに口突っ込むなよ!だよね。
「【想定外2】老犬と引越し。分離不安で鳴き続ける愛犬への処方箋」
これはつい1年くらい前に私が経験しました。
私の愛犬ぱぴが、今のこの賃貸マンションに慣れてくれなくて、すごく困りました。
ちなみに、私の場合、在宅勤務ですから、普段はぱぴの側にいてあげられます。
でも、ぱぴがいなくなってからは、むつみはんは、外で働いてばっかだよね
引っ越したばかりの時でしたので、またこの地域での食品の通販もしていませんでしたので、どうしてもぱぴを置いて出かけなければいけません。
でも、出かける時は後を追い、私が玄関に近づくとぱぴが鳴いているのが聞こえました。
「くんくんきゅ~んきゅ~ん」すごく悲しそうに鳴いています。
大きな声ではないのですが、それでも、玄関の前まで来たら鳴き声が聞こえます。
で、ちょっとゾッとしました。お隣さんに聞こえていたらどうしよう……と。
私がいない30分くらいの間、ずっと鳴いていたとしたらどうしようとも思い、困りました。
犬の鳴き声とか、爪の音とか、ペットが嫌いな人だったらかなり気になると思います。
特に、シフトで働いている人とかですと、人と違った時間に寝たりするでしょうから、そんな時に犬が鳴いていたりしたら、腹が立って仕方がないでしょう。
集合住宅でなければいいのですが、シングルですと大抵集合住宅です。
飼い犬が引越し先で、留守番をさせようとしたら鳴くなんて想定外ですよね。
特に、これまで何度も引越しを経験してきていて、今までは何ともなかったのです。これがポイントです。
老犬になって寂しがり屋になってしまいがちなんです。
これ、本当に想定外です。
ちなみに、私の場合は、両隣は日中は働きに行っているというのはわかっているのです。
しかし、階下の方のことは一切知りません。
で、こういう時にできることといえば、こんな感じでしょう。
- ペットが慣れるまではなるべく留守にしない方法を考える
- 留守番に来てくれる人を探す
- はやく宅配サービスを探す
- 自分の匂いのついている衣類などをできるだけたくさんそばに置いて行って留守番をさせる
- 1時間とかでも預かってくれるところに預ける。動物病院などで1時間単位で預かってくれたりするかもしれないので、必要だったら調べてみよう!
動物病院とかでいえば1時間単位くらいで有料で預かってくれたりする場合もあります。
引越し前にはペットのことも忘れずに考えてあげましょう。
そうしておくと、結局、引っ越ししてから自分が楽できるかもしれませんからね。
とは言っても、想定外の事も起きると思うけれどね。
その時はその時で、なんとかするしかないですよね。
でも、そういうことも起きうる、ということを想定しておくだけで、うんと自分が楽になります。
まとめ
引越しには、小さなことも含めて、想定外のことが全くないということは珍しいと私は思います。
全てがよかったけれど、すごい気持ち悪い虫がすごく出るなんていうこともあるかもしれません。
また、ペットがなかなか慣れてくれない時もあります。
愛犬が変におびえている様子を見ると、「
ここなんかいるの?」って愛犬ぱぴに話しかけたりすることもあります。
基本的には慣れていくのが一番ですけれど、
周囲の環境というのは変わらないようでいて、
数年単位では結構変わることもあります。
一軒家が多い住宅地でも、突然斜め後ろの家がカラになっていたということもあったりします。
また、変な話しではありますが、
自然の成り行きとして、お年寄りは亡くなってしまうこともあります。
特に、古い住宅街ですと住んでいる人も高齢化していることが多いので、結構状況は変わります。
あまり思いつめないようにして、とりあえずしばらくしのいでみるとよいと感じます。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。