毎日ブログを更新するのは幸運さが必要だと思う理由

ブログ運営雑感 日常生活

ブロガーで毎日ブログを更新できている人というのはどのくらいいるのでしょうか?

もともと、毎日更新しようとは全然思っていない人ももちろんいるでしょう。

またある程度の記事が溜まるまで毎日更新しようとか、最初の1年だけ毎日更新しようという人はいるでしょう。



でも、中には毎日更新する人もいるようですね。

ちなみに、以前、私はこのブログに関しては毎日更新しようとは思っていませんが、長く続けようと思っていると書きました。

それゆえの「フロム50」ですから。



だけどそういうつもりなら、「.xyz」ではなく「.jp」か「.com」か「info」をとればよかったとか思ったりもするのですが……。

無計画な人間でして。

デビルむつみその2デビルむつみその2

確かにwww

ところで、毎日ブログ更新するのには幸運さが必要だと思う理由をお話しします。

自分以外の人が原因でひとりになる時間が取れない時がある

ブログを更新するのはそんなの時間はかからないかもしれません。

ただ、ある程度のアクセスが欲しいと思ったらキーワードを調べてから書くことが多いでしょうから、基本的には何でも書くわけにはいきません。

ただし、イケハヤさんみたいなプロブロガーですと、さささっと書いた記事でも結構なアクセスを稼げるんだそうです。

それならば、書けるかもしれません。



というか、私も書けます。

実際に、1年以上毎日書いたブログというのは何個かあります

でも、残念なことに、どうやってもひとりになれるような時間が1日全く取れないような時もありました



私は介護世代ですから。

親が大きな病気をして、病院に走ったりして、何時間も拘束される時もあります。


そう、病院って何時間も拘束されるんですよね。

そういう時にスマホでブログを更新しようと思えばできないこともないかもしれませんが、他に一緒にいる人がいる場合は自分のブログを更新するわけにはいきませんよね……。





そして、現在もまさにそういう状況です。

なかなかブログを更新するのが難しいですね。

時間はあっても、ひとりでパソコンに向かう時間は取れない時があります。

自分が緊急入院になる時もある

長く生きていれば、自分の身に何か起こることもあるかもしれません。

というか、50歳の私でも、緊急入院になったことも、緊急手術になったこともあります。

どれも、全くその直前まで予期できないことでした。



病気だけではなく、事故もそうですよね。

そして、回復に時間がかかるのならば、ブログは更新できなくなる可能性が結構あります。

数日分は記事を既に書いてストックしてある人もいるかもしれませんが、それすらも足りなくなることもあるかもしれません。

いい記事は書けないと明らかに感じる時がある

ただ日記を書くだけならばいいのです。

そうではなく、少しでも収益化しようと思っているならば、記事の内容はそれなりに厳選しなければいけないでしょう。

普通の日常生活を綴った普通の日記では稼ぎにくいと思います。

自分のストレスを発散しようというような記事ではダメだということです。

どんな内容でもいいなら書けるんですよね。



でも、疲れていたり、他にすごくしっかりと考えないといけないことがあったり、やらなければならないことが控えている場合は書けないですね。

書いたとしても、自分のテンションが低かったりするので、あまりいい記事は書ける気がしない時があります。


というか、疲れ過ぎてぐて~っとしてしまって、何もしたくない時もあったりします。

そういう時は普通の個人ブログですから、書かなくてもいいかな……と思っています。

楽しみに同じくらいの時間にアクセスしてくれる人には「ごめんね~!」とは思うんですけれどね。

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まとめ

人気のある、そして人のためになるようなブログなら1か月に1記事でもガンガン稼げたりするのでしょう。

でも、普通のブログであれば、適度に更新したほうがやはりいいとは思います。



だけど、状況によっては無理なことも結構あります。

特に子供が小さい時とか、ペットを含め介護しないといけない家族がいる時とか、自分の体調がすごく悪い時にはブログの更新は無理な場合もあるでしょう。



ただし、ブログが自分にとって最大の収入源だとすると、ちょっと考え方が変わってくるでしょうけれど。





では、介護世代の私、昨日からちょっと状況が変化しております。

ちょっと落ち着いてパソコンの前にいられません

音声入力も無理です。



でも、今日はなんとか書けました。

現在19時を少し過ぎたところですが、これからぱぴを連れて出かけます。

ちーむ睦美ちーむ睦美

いってらー!ワイらも一緒に行くけれどwww

では、最後までお読みいただきどうもありがとうございました!

アニメの微笑のむつみアニメの微笑のむつみ
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